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ビットコイン(BTC)
4回目の半減期到達!

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2024年の半減期で何が起こる?

過去の傾向から
価格上昇に期待

半減期 価格推移
1 回目
(2012)

約1年で約130倍

900

12万円

2 回目
(2016)

約1年半で約40倍

6万円

230万円

3 回目
(2020)

約1年で約8倍

85万円

660万円

4 回目
(2024)

上昇に期待

2024年4月、ビットコインは4回目の半減期を迎えました。過去すべての半減期において、ビットコイン価格は大きく上昇してきました。

価格に影響を与える要因は様々ですので、確実に価格が上がるとは断言できませんが、2024年の半減期でもビットコイン価格の上昇が期待されています。

なぜ半減期は価格が上がる?

BTC発行量が減少し
希少価値が上がる

半減期では、新たに発行されるビットコインが減ることで希少価値が高まり、価格が上昇すると考えられています。

ビットコイン(BTC) 過去の半減期

1回目の半減期(2012年11月)

2回目の半減期(2016年7月)

3回目の半減期(2020年5月)

ビットコイン(BTC)とは?

ビットコイン(BTC)とは?

ビットコイン(BTC)は、サトシ・ナカモトと名乗る人物によってネット上に公開された論文から始まりました。論文のタイトルは「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」で、ビットコイン(BTC)というこれまでにない新しい財産的価値を提唱するものでした。
もっとも、この論文が発表されたのはネット上の匿名空間です。そのため、サトシ・ナカモトを名乗る人物が何者なのか、どこの国籍の人物なのかなどの情報は、現在も明らかにはなっていません。
しかし、ビットコイン(BTC)という新たな財産的価値のあり方を提示したこの論文は当時、各方面で反響を呼びました。

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半減期とは?

半減期とは?

ビットコイン(BTC)の価格に影響を与えると言われているイベントのひとつに、「半減期」があげられます。ビットコイン(BTC)は半減期を過去に4回迎えており、直近では2024年4月に4回目の半減期を迎えました。
ではビットコイン(BTC)の半減期とはどのようなイベントでしょうか?過去の半減期を参考にしつつ、半減期の仕組み、次回の半減期を迎える時期、予想されている価格への影響についてみていきましょう。

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