取引所(暗号資産の購入・売却・レバレッジ取引)
取引所のメリット・魅力
取引所では送付や決済にも利用可能な現物を対象とした取引と、2倍のレバレッジで資金効率のよいレバレッジ取引から選んでお取引いただけます。
売買の気配値を見ながら、自由度の高いお取引
取引所では、注文内容がすべて板情報として表示されます。
買いたい数量と売りたい数量がすべて見えるため、チャートでは表示されない、自分以外の投資家の売買の需要を読み取りながらお取引いただけます。
歩み値、チャートを組み合わせ、指定した価格で購入(指値)など、自由にお取引いただけるのが取引所最大の魅力です。
レバレッジ2倍!(個人のお客さま)
取引所(レバレッジ取引)の銘柄数は国内最多※
レバレッジをかけた取引所取引では、国内最多の銘柄数となります。
ビットコイン(BTC)はもちろん、人気のアルトコインもお取引いただけます。
暗号資産交換業登録業者において。2024年4月12日当社調べ。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。
コストを抑えて現物取引!便利な2つのサービス
取引すると「マイナス手数料」が
受け取れる!
現物取引では、Maker注文に対してマイナス手数料を導入しています。
「マイナス手数料」とは、お客さまによる取引が成立した際に、お客さまが手数料を支払うのではなく、約定金額に応じた日本円を受け取ることができる仕組みです。
マイナス手数料を確実に受け取れる
「Post-Only」
海外の主要な取引所で導入されている「Post-Only」を国内で初めて導入しました。(※)
「Post-Only」とは、Takerとなる注文は取消となり、Makerとなる注文のみ発注されます。確実にMakerのマイナス手数料を受け取りたい方にオススメの注文設定です。
会員ページ、WebTrader、Private APIよりご利用いただけます。
暗号資産交換業登録業者において、2020年9月2日時点当社調べ。
API 活用による自動売買
GMOコインのAPIは認証不要のPublic APIとAPIキーによる認証が必要なPrivate APIを提供しています。
取引の自動化や取引価格の自動取得といった、プログラムを使った取引環境の構築が可能です。
取引所取引、対応アプリ・ツール
板情報の画面では価格のグルーピング機能を備え、より広範囲に気配を確認できます。
また、多種のテクニカル、分割画面による比較、横画面表示を備えたチャートを併用して高度なお取引が可能です。
取引ルール
- 現物取引
- レバレッジ取引
- BTC
- ETH
- BCH
- LTC
- XRP
- XEM
- XLM
- BAT
- XTZ
- QTUM
- ENJ
- DOT
- ATOM
- XYM
- MONA
- ADA
- MKR
- DAI
- LINK
- FCR
- DOGE
- SOL
- ASTR
- 銘柄名
- ビットコイン(BTC)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.01%
Taker:0.05% - 最小注文数量
- 0.0001 BTC / 回
- 最小注文単位
- 0.0001 BTC / 回
- 最大注文数量
- 5 BTC / 回
- 最大取引数量
- 100 BTC / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が100 BTCを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- イーサリアム(ETH)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.01%
Taker:0.05% - 最小注文数量
- 0.01 ETH / 回
- 最小注文単位
- 0.0001 ETH / 回
- 最大注文数量
- 100 ETH / 回
- 最大取引数量
- 1,000 ETH / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,000 ETHを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.01 BCH / 回
- 最小注文単位
- 0.001 BCH / 回
- 最大注文数量
- 100 BCH / 回
- 最大取引数量
- 1,500 BCH / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,500 BCHを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ライトコイン(LTC)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.1 LTC / 回
- 最小注文単位
- 0.01 LTC / 回
- 最大注文数量
- 500 LTC / 回
- 最大取引数量
- 5,000 LTC / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が5,000 LTCを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- リップル(XRP)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.01%
Taker:0.05% - 最小注文数量
- 1 XRP / 回
- 最小注文単位
- 1 XRP / 回
- 最大注文数量
- 100,000 XRP / 回
- 最大取引数量
- 1,000,000 XRP / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,000,000XRP を超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ネム(XEM)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 XEM / 回
- 最小注文単位
- 1 XEM / 回
- 最大注文数量
- 50,000 XEM / 回
- 最大取引数量
- 9,000,000 XEM / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が9,000,000 XEMを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ステラルーメン(XLM)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 XLM / 回
- 最小注文単位
- 1 XLM / 回
- 最大注文数量
- 50,000 XLM / 回
- 最大取引数量
- 3,000,000 XLM / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が3,000,000 XLMを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 BAT / 回
- 最小注文単位
- 1 BAT / 回
- 最大注文数量
- 20,000 BAT / 回
- 最大取引数量
- 1,500,000 BAT / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,500,000 BATを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- テゾス(XTZ)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.1 XTZ / 回
- 最小注文単位
- 0.1 XTZ / 回
- 最大注文数量
- 5,000 XTZ / 回
- 最大取引数量
- 350,000 XTZ / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が350,000 XTZを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- クアンタム(QTUM)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.1 QTUM / 回
- 最小注文単位
- 0.1 QTUM / 回
- 最大注文数量
- 1,000 QTUM / 回
- 最大取引数量
- 100,000 QTUM / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が100,000 QTUMを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- エンジンコイン(ENJ)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 ENJ / 回
- 最小注文単位
- 1 ENJ / 回
- 最大注文数量
- 10,000 ENJ / 回
- 最大取引数量
- 1,000,000 ENJ / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,000,000 ENJを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ポルカドット(DOT)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.1 DOT / 回
- 最小注文単位
- 0.1 DOT / 回
- 最大注文数量
- 5,000 DOT / 回
- 最大取引数量
- 50,000 DOT / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が50,000 DOTを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- コスモス(ATOM)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.01 ATOM / 回
- 最小注文単位
- 0.01 ATOM / 回
- 最大注文数量
- 2,000 ATOM / 回
- 最大取引数量
- 35,000 ATOM / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が35,000 ATOMを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- シンボル(XYM)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 XYM / 回
- 最小注文単位
- 1 XYM / 回
- 最大注文数量
- 150,000 XYM / 回
- 最大取引数量
- 12,000,000 XYM / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が12,000,000 XYMを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- モナコイン(MONA)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 MONA / 回
- 最小注文単位
- 1 MONA / 回
- 最大注文数量
- 15,000 MONA / 回
- 最大取引数量
- 1,000,000 MONA / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が1,000,000 MONAを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- カルダノ(ADA)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 1 ADA / 回
- 最小注文単位
- 1 ADA / 回
- 最大注文数量
- 50,000 ADA / 回
- 最大取引数量
- 700,000 ADA / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が700,000 ADAを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- メイカー(MKR)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.001 MKR / 回
- 最小注文単位
- 0.001 MKR / 回
- 最大注文数量
- 7 MKR / 回
- 最大取引数量
- 170 MKR / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が170 MKRを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ダイ(DAI)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.01%
Taker:0.05% - 最小注文数量
- 1 DAI / 回
- 最小注文単位
- 1 DAI / 回
- 最大注文数量
- 10,000 DAI / 回
- 最大取引数量
- 350,000 DAI / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が350,000 DAIを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- チェーンリンク(LINK)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.1 LINK / 回
- 最小注文単位
- 0.1 LINK / 回
- 最大注文数量
- 2,000 LINK / 回
- 最大取引数量
- 25,000 LINK / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が25,000 LINKを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- FCRコイン(FCR)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 10 FCR / 回
- 最小注文単位
- 1 FCR / 回
- 最大注文数量
- 2,000,000 FCR / 回
- 最大取引数量
- 200,000,000 FCR / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が200,000,000 FCRを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ドージコイン(DOGE)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 10 DOGE / 回
- 最小注文単位
- 1 DOGE / 回
- 最大注文数量
- 200,000 DOGE / 回
- 最大取引数量
- 4,500,000 DOGE / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が4,500,000 DOGEを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- ソラナ(SOL)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 0.01 SOL / 回
- 最小注文単位
- 0.01 SOL / 回
- 最大注文数量
- 500 SOL / 回
- 最大取引数量
- 4,000 SOL / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が4,000 SOLを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- 銘柄名
- アスター(ASTR)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:-0.03%
Taker:0.09% - 最小注文数量
- 10 ASTR / 回
- 最小注文単位
- 1 ASTR / 回
- 最大注文数量
- 50,000 ASTR / 回
- 最大取引数量
- 2,000,000 ASTR / 日
(購入数量と売却数量が相殺された後のネット取引数量が2,000,000 ASTRを超えると、新規のご注文はできません) - 最大保有数量
- 制限なし
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※3)
- 成行:FAK
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- ※1取引時間
-
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、注文取消以外の機能がご利用いただけません。予めご注意ください。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります) - ※2取引手数料
-
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り下げた金額の手数料が発生します。なお、切り下げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちら よりご確認ください。 - ※3執行数量条件
-
FAK、FAS、FOK、SOKの説明については こちら よりご参照ください。
- ※その他の注意事項
-
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
− 注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である
− 成行買の場合、発注時点での購入余力が「概算約定代金(数量 × 最良気配値) × 1.1」に満たない
− 逆指値買の場合、発注時点での購入余力が「概算約定代金(数量 × 注文レート) × 1.1」に満たない - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細については こちら よりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(現物取引)の現物買付余力が0を下回った場合、取引所(現物取引)の買いの有効注文が取消となります。
③ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。 - 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
- BTC/JPY
- ETH/JPY
- BCH/JPY
- LTC/JPY
- XRP/JPY
- DOT/JPY
- ATOM/JPY
- ADA/JPY
- LINK/JPY
- DOGE/JPY
- SOL/JPY
- 銘柄名
- ビットコイン/円(BTC/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料
- 無料(新規・決済)
- レバレッジ(※2)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※3)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- BTC
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 0.01 BTC / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 5 BTC / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 3,000 BTC / 日
(決済注文の場合、上限はありません) - 保有建玉上限(※4)
- 買建玉・売建玉各50 BTC
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※5)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※6)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※6)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※7)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※8)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- イーサリアム/円(ETH/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料
- 無料(新規・決済)
- レバレッジ(※2)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※3)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- ETH
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 0.1 ETH / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 100 ETH / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 10,000 ETH / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※4)
- 買建玉・売建玉各1,000 ETH
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※5)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※6)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※6)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※7)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※8)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料
- 無料(新規・決済)
- レバレッジ(※2)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※3)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- BCH
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 0.1 BCH / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 100 BCH / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 5,000 BCH / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※4)
- 買建玉・売建玉各1,000 BCH
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※5)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※6)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※6)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※7)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※8)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- ライトコイン/円(LTC/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料
- 無料(新規・決済)
- レバレッジ(※2)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※3)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- LTC
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 1 LTC / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 500 LTC / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 40,000 LTC / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※4)
- 買建玉・売建玉各5,000 LTC
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※5)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※6)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※6)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※7)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※8)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- リップル/円(XRP/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料
- 無料(新規・決済)
- レバレッジ(※2)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※3)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- XRP
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 10 XRP / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 100,000 XRP / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 9,000,000 XRP / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※4)
- 買建玉・売建玉各1,000,000 XRP
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※5)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※6)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※6)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※7)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※8)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- ポルカドット/円(DOT/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- DOT
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 1 DOT / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 5,000 DOT / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 300,000 DOT / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各20,000 DOT
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- コスモス/円(ATOM/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- ATOM
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 1 ATOM / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 2,000 ATOM / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 200,000 ATOM / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各20,000 ATOM
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- カルダノ/円(ADA/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- ADA
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 10 ADA / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 50,000 ADA / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 3,000,000 ADA / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各1,000,000 ADA
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- チェーンリンク/円(LINK/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- LINK
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 1 LINK / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 2,000 LINK / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 100,000 LINK / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各10,000 LINK
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- ドージコイン/円(DOGE/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- DOGE
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 100 DOGE / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 200,000 DOGE / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 20,000,000 DOGE / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各3,000,000 DOGE
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
- 銘柄名
- ソラナ/円(SOL/JPY)
- 取引時間(※1)
- 24時間 365日(メンテナンス時を除く)
- 取引手数料(※2)
- Maker:無料
Taker:0.03% - レバレッジ(※3)
- 2倍(個人のお客さま)
※法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)より公表される「暗号資産リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。 - 必要証拠金(※4)
- 建玉金額の50%に相当する日本円
- 取引単位
- SOL
- 最小注文数量(最小注文単位)
- 新規・決済ともに 0.1 SOL / 回
- 最大注文数量
- 新規・決済ともに 500 SOL / 回
(ロスカット時を除く) - 最大取引数量
- 新規 20,000 SOL / 日
(決済注文数量の上限はありません) - 保有建玉上限(※5)
- 買建玉・売建玉各4,000 SOL
- 注文タイプ
- 成行、指値、逆指値
- 執行数量条件(※6)
- 成行:FAK(ロスカット注文の場合は「成行FAS」)
指値:FAS/FOK/FAK/SOK(Post-Onlyの場合)
逆指値:FAK - 両建取引
- 可能
- ロスカット(※7)
- 現在値が建玉のロスカットレートに到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に発動
- ロスカットアラート(※7)
- 現在値が建玉のロスカットアラート水準に到達した場合、または当社所定の証拠金維持率に達した場合に通知
- 追加証拠金(※8)
- 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生
- 受渡日
- 即時受渡(約定日と同日)
- その他手数料(※9)
- レバレッジ手数料:評価レート × 建玉数量 × 0.04% / 日
ロスカット手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5% / 回
追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%
メンテナンス中はお取引いただけません。
また、定期メンテナンス終了後10分間は「プレ・オープン」の状態となり、
- 注文の取消
- 建玉のロスカットレート変更
以外の機能がご利用いただけません。(定期メンテナンスの時間は変更になることがあります)
プレ・オープン中に相場が急変した場合、取引再開時に建玉がロスカットされる可能性があります。事前に口座残高に余裕を持っていただいたうえでロスカットレートを変更していただくなど、建玉の管理には十分ご注意ください。
Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。
Maker、Takerの詳細については こちらよりご確認ください。
法人のお客さまの場合、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下、JVCEA)から公表される暗号資産リスク想定比率(こちらよりご参照)に基づいたレバレッジが適用されます。
法人口座のレバレッジ倍率はこちらをご確認ください。
- 必要証拠金
建玉数量 × 建玉レート (約定時価格) × 50% - 拘束証拠金
① + ②
① : 取引所(レバレッジ取引)における拘束証拠金
- 買建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 買い価格) × 50%
- 売建 : (建玉数量 × 建玉レート + 新規注文数量 × 売り価格) × 50%
※成行買の場合、「買い価格」の代わりに「最良売気配値 × 1.1」、成行売の場合、「売り価格」の代わりに「最良買気配値」を用います。
② : 暗号資産FXにおける拘束証拠金(こちらよりご参照) - 証拠金維持率
(口座残高 + 取引所(レバレッジ取引)の建玉評価損益 + 暗号資産FXの建玉評価損益)/ 取引所レバレッジ必要証拠金
- 必要証拠金は、取引所(レバレッジ取引)の建玉のみを用いて計算します。
- 法人のお客さまの場合、証拠金の計算は、上記の計算式の「50%」を「1 ÷ 暗号資産リスク想定比率に基づくレバレッジ倍率」に置き換えた数値にて計算されます。
有効注文の数量と保有建玉数量の合計として計算しています。両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。
FAK、FAS、FOK、SOKの説明についてはこちらよりご参照ください。
取引所(レバレッジ取引)では、建玉ごとにロスカットレートが設定される建玉単位のロスカット(①②)と、証拠金維持率に基づきロスカットが発動する口座単位のロスカット(③)を併用しています。
① ロスカットレート
ロスカットレートは下記の計算方法で自動的に設定されます。
- 買建:ロスカットレート = 建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート = 建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
なお、ロスカットレートは下記の設定上限〜設定下限の範囲内で変更可能です。
- 買建玉ロスカットレートの設定上限:建玉レート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建玉ロスカットレートの設定下限:建玉レート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
また、
- 買建玉のロスカットレートを引き下げる場合、(変更前ロスカットレート − 変更後ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
- 売建玉のロスカットレートを引き上げる場合、(変更後ロスカットレート − 変更前ロスカットレート) × 建玉数量 × 200%
の金額が証拠金として追加で拘束され、取引余力から控除されますので、ご注意ください。
法人のお客さまの場合、レバレッジ変更に伴い追加で証拠金が拘束される場合には、あわせてロスカットレートも変更となります。
ただし、レバレッジ変更前のロスカットレートが、
- 買建:ロスカットレート < 建玉レート − (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
- 売建:ロスカットレート > 建玉レート + (暗号資産リスク想定比率に基づく倍率で計算された1取引単位あたりの必要証拠金 × 50%)
となる場合には、ロスカットレートは変更されません。
② ロスカットアラート
現在値が下記条件に達した場合、建玉ごとのロスカットアラートがメールで通知されます。
なお、同一建玉に対しロスカットアラートが複数回発生した場合、1日に1回のみ通知を行います。
- 買建:ロスカットレート + (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
- 売建:ロスカットレート − (1取引単位あたりの必要証拠金 × 25%)
ロスカット及びロスカットアラートの詳細・計算例については、こちらをご参照ください。
③ 当社所定の証拠金維持率に到達した場合のロスカット・ロスカットアラート
①②のほか、下記の通り、証拠金維持率に応じてロスカット、ロスカットアラートを実行します。
ロスカット:証拠金維持率が30%を下回った場合
ロスカットアラート:証拠金維持率が50%を下回った場合
① 追加証拠金の判定
毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。
追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
- 販売所 買注文
- 取引所(現物取引) 買注文
- 暗号資産FX 新規注文
- 取引所レバレッジ 新規注文
- 日本円の出金および暗号資産の送付
② 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。なお、追加証拠金の解消確認には通常10分程度のお時間がかかります。
(1)日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する(※1)。
(2)保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により追加証拠金以上の必要証拠金額を減額する(※2)。
(3)暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する。
※1)解消期限までにお客さまの口座への入金反映が必要です。追加証拠金の金額以上のご入金を行った場合においても、異なる名義で入金を行った場合や即時入金のエラーなどにより、解消期限までにお客さまの口座に入金が反映されなかった場合は強制決済となります。
※2)建玉を決済した場合、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 − (追加保証金判定時の評価損益)
追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
③ 解消期限
解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、当社所定の手数料が発生します。
① レバレッジ手数料
毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点での建玉保有状況を基準に判定します。
日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04% / 日の手数料が発生します。
② ロスカット手数料
ロスカット注文が発動された場合、対象建玉の「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」を手数料が発生します。
③ 追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料
追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、「建玉レート × 建玉数量 × 0.5%」の手数料が発生します。
① 注文時・約定時の価格制限
- 以下の条件を満たす注文はご発注いただけません。
注文レートが、「発注時点での現在値 ± 50%」の範囲外である - 以下の条件を満たすTaker注文は失効となります。
想定される約定レートが、「当社が指定する間隔における約定価格の平均値 ± 20%」の範囲外である(範囲内で約定可能なご注文は約定されます。また、相場急変時はこの限りではありません。)
適用例など詳細についてはこちらよりご参照ください。
② 余力不足による注文の取消
取引所(レバレッジ取引)において、取引余力が0を下回った場合、取引所(レバレッジ取引)における有効注文(新規のみ)が取消となります。
③ 暗号資産FXも同時にご利用される場合の取引上限
取引所(レバレッジ取引)の最大取引数量、保有建玉上限の計算には、暗号資産FXにおける取引数量、保有建玉数量は含まれません。
④ 不公正取引について
取引所の取引において、一般の投資家に不測の損害をもたらすような行為や取引は、不公正取引として当社では禁止されています。
当社では、お客さまの日々のお取引状況やご注文状況について、市場の公正な価格形成ならびにお客さまの利益保護の観点から、相場操縦的行為など不公正取引の有無について審査を実施しております。
その結果、お客さまの取引が当社の審査基準に合致した場合には、当社からお客さまに対して注意喚起・聞き取り調査、また、お取引を制限させていただくこともございますので、予めご注意ください。
取引所に関するよくある質問
- Q「取引所」とはどのようなサービスですか?
- A「取引所」とは、参加者同士で売買取引をするサービスです。 買いたい人と売りたい人がそれぞれ注文を出し、その注文情報は板や歩値として確認できるため、チャートからは読み取れない情報を参照しながら自由度の高い取引を行うことが可能です。
- Q成行、指値とはなんですか?
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A成行とは、価格を指定しない注文方法です。「いくらでもいいので買いたい」「いくらでもいいので売りたい」という場合に使用します。
指値とは、注文を出す際に、現在値からみて「指定した価格まで下がったら買い」「指定した価格まで上がったら売り」と指定する注文方法です。 - QMaker、Takerとはなんですか?
- A「取引所」で使用する板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者のことを「Maker」、その相手方となる注文を発注した側のことを「Taker」といいます。
- Q歩み値とはなんですか?
- A歩み値とは、成立した買い注文または売り注文の価格と数量を時系列で表示したものです。