イーサリアム(ETH)の取引で発生する手数料は?サービス内容と手数料体系をご紹介

最終更新日:2020/05/26

イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際は手数料が発生しますが、どのような手数料が、いつ、どこで、どれくらいかかるのでしょうか。手数料はできるだけ抑えて効率的に取引を行いたいものです。そこで、GMOコインの各種手数料体系と、サービス内容についてご紹介します。

イーサリアム(ETH)の取引に関する手数料①:入出金手数料

まず1つ目の手数料は、日本円の入出金手数料です。暗号資産(仮想通貨)取引所の口座に日本円を入金、または出金する際に発生します。

GMOコインでは以下3つのサービスを提供していますので、それぞれの手数料をご紹介します。

※入出金手数料についての詳細はこちらをご確認ください。

「即時入金」

入金手数料:無料

「即時入金」はGMOコインが提携しているインターネットバンキングの口座からすぐにお客さまの口座に入金できるサービスです。24時間365日いつでも利用可能で、リアルタイムで余力に反映されます。(各金融機関のメンテナンスなどによりご利用いただけない場合がありますのでご注意ください。)

「即時入金」が利用可能な金融機関は以下の通りです。
GMOあおぞらネット銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
ジャパンネット銀行
Pay-easy(ペイジー)入金(Pay-easyについてはこちら

※Pay-easy(ペイジー)でのご入金は下記金融機関のネットバンキングのみご利用可能です。
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行

「振込入金」

入金手数料:無料(各金融機関ごとに振込手数料が発生します。振込手数料はお客様負担となります。)

「振込入金」は、各金融機関の口座から振込をすることで、GMOコインのお客さまの口座へ入金ができるサービスです。「即時入金」とは違い、どの金融機関からでも入金ができる、入金額の上限がないといった特徴があります。

振込先の口座は、「GMOあおぞらネット銀行」と「楽天銀行」の2行がご利用いただけます。それぞれ、振込入金の受付時間と口座残高への反映時間が異なりますので、振込入金を利用される際は事前に確認いただくことをおすすめします。

「出金」

手数料:無料

GMOコインの口座に預け入れられている日本円を、任意の金融機関に出金するサービスです。日本円を出金する際は、以下の注意点があります。
受付時間:6:15~17:00、18:00~5:45
最低金額:10,000円/回(全額出金の場合、制限はございません。)
最高金額:1,000円/日
所要時間:当日17時までの出金依頼は翌金融機関営業日、当日18時以降の出金依頼は翌々金融機関営業日の対応

イーサリアム(ETH)の取引に関する手数料②:送付・預入手数料

2つ目の手数料は、送付・預入手数料です。GMOコインから外部に暗号資産(仮想通貨)を送る、またはGMOコインに暗号資産(仮想通貨)を預け入れる際に発生します。

※送付・預入手数料の詳細はこちらをご確認ください。

「送付」

手数料:無料

GMOコインの暗号資産(仮想通貨)の送付サービスでは、GMOコインで購入した暗号資産(仮想通貨)を海外の暗号資産(仮想通貨)取引所などの外部に送ることができます。こちらは24時間365日受付を行っております。

イーサリアム(ETH)を送付する際のルールは以下の通りです。
最低金額:0.1ETH/回(全額送付、またはGMOコイン口座間の送付であれば下限はありません。)
最高金額:150ETH/日
所要時間:最短10分(所要時間はブロックチェーン上での承認状況により異なります。)

「預入」

手数料:無料(マイナーに支払う手数料はお客さま負担となります。)

GMOコインの預入サービスは、外部ウォレットで保有している、またはGMOコイン以外の暗号資産(仮想通貨)取引所で購入した暗号資産(仮想通貨)を、GMOコインの口座に送るサービスです。

預入先のアドレスは、GMOコインの会員ページより、【入出金】-【ETH】-【預入】でご確認いただけます。預入の金額には下限、上限がありませんので、任意の数量の暗号資産(仮想通貨)を預入いただくことができます。

イーサリアム(ETH)の取引に関する手数料③:取引時に発生する手数料

3つ目の手数料は、取引を行う際に発生する手数料です。イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、使用するサービスごとに異なる手数料が発生します。

ここからは、発生する手数料にはどのような種類があるのか、また、各サービスで発生する手数料についてみていきましょう。

※取引時に発生する手数料についての詳細はこちらをご確認ください。

取引時に発生する手数料とは

取引時に発生する手数料には以下の4つがあります。それぞれのサービス内容についてみていきましょう。

取引手数料

取引手数料はイーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)を注文し、取引が成立した際に発生する手数料です。例えば、1ETHの買い注文を出して、取引が成立(購入完了)すると発生します。

ロスカット手数料

証拠金取引では、ロスカットという機能があります。ロスカットは、相場の変動によって生じるお客さまの損失を限定することを目的として、強制的に決済(反対売買)することをいいます。このロスカット注文が実行された際に発生する手数料が、ロスカット手数料です。

レバレッジ手数料

レバレッジ手数料は、証拠金取引において発生する手数料で、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00時点で建玉を保有していた場合に発生します。

サービス別の手数料

ここからは、イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)の取引をする際に発生する手数料を、「販売所」「暗号資産FX」「取引所(現物)」「取引所(レバレッジ取引)」のサービス別にみていきましょう。

「販売所」

「販売所」は、暗号資産(仮想通貨)をGMOコインから購入、または保有している暗号資産(仮想通貨)をGMOコインに売却するサービスです。
「販売所」で発生する手数料は以下の通りです。
取引手数料:無料(「売値」と「買値」の価格差(スプレッド)が実質的な手数料として発生します)

「暗号資産FX」

「暗号資産FX」は販売所形式の証拠金取引のサービスです。イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)を実際に購入するわけではなく、建玉を保有し、決済することで生じた差額分を受け取ることができます。
「暗号資産FX」で発生する手数料は以下の通りです。
取引手数料:無料(「売値」と「買値」の価格差(スプレッド)が実質的な手数料として発生します)
ロスカット手数料:無料
レバレッジ手数料:建玉毎に0.04%/日

「取引所(現物)」

「取引所(現物)」はお客さまの買い注文、または売り注文に対等する注文がある場合、暗号資産(仮想通貨)の売買を行うことができるサービスです。
「取引所(現物)」で発生する手数料は以下の通りです。
取引手数料:Maker:-0.01%
      Taker:0.05%

「取引所(レバレッジ取引)」

「取引所(レバレッジ取引)」は取引所形式の証拠金取引ができるサービスです。
「取引所(レバレッジ取引)」で発生する手数料は以下の通りです。
取引手数料:無料
ロスカット手数料:建玉ごとに0.5%
レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%/日

その他の手数料

暗号資産(仮想通貨)の取引以外でも手数料が発生する場合があります。

例えば、GMOコインで取り扱いのあるリップル(XRP)、ステラルーメン(XLM)では、アドレスをアクティベートする際に以下の手数料が発生します。
リップル(XRP):20XRP
ステラルーメン(XLM):1XLM
GMOコインではこれらの初期コストは当社負担としていますが、他の暗号資産(仮想通貨)関連サービスではお客さま負担としている場合があります。

まとめ

GMOコインにおける、イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)の取引時に発生する手数料と、サービス内容をご紹介しました。

どのサービスを利用した際にどの程度の手数料が発生するのか知っておくことで、コストを抑えた効率的な取引ができます。利用するサービスの手数料体系は、常に確認することを心がけましょう。

※本記事は執筆時の2020年1月23日時点の取引ルールをもとに作成しています。

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《取引にあたっての注意事項》
・取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、こちらをご確認ください。
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、こちらをご確認ください。
・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産(仮想通貨)の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
・暗号資産(仮想通貨)取引では価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

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