最悪戻ってこない!?GMOコインからビットコイン(BTC)を送るときの確認ポイント

最終更新日:2020/02/21

仮想通貨取引所で口座開設をされた方の中には、「購入したビットコイン(BTC)を外部に送りたい」と考えている方もいるかもしれません。
ビットコイン(BTC)を送るときは、事前に必ず確認した方がいいポイントがあります。ここでは、代表的なポイントについて順にみていきましょう。

送り先の相手が、人の場合

ビットコイン(BTC)を誰かに送付する際の注意点としてよく挙げられるのが、「送付先のアドレス間違い」です。しかし、それ以上に重要なのが「送付先の相手の信頼性」です。

送付依頼者は知り合いか把握する

身元を把握していない相手にビットコイン(BTC)を送付するのは、金額が大きいか少ないかを問わず、控えた方が安全です。

インターネットの掲示板やSNSで知り合った人から、何かを受け取る代わりにビットコイン(BTC)を送付する場合などでは、身元の確認が難しい場合もあるでしょう。そのような場合であっても、相手が信頼できるか、詐欺行為をしようとしていないかなどについて、十分に注意をしたうえでビットコイン(BTC)を送付するようにしましょう。

送付先の相手が「必ず儲かる」などの発言をしていないか確認する

送付先の相手が「必ず儲かる」「ノーリスク」などの発言をしている場合には、十分に注意が必要です。仮想通貨にかぎらず、投資にはリスクがあります。そのため、上記のような発言をして投資勧誘を行うことは、一般的に、悪質な勧誘行為であるとされています。

金融庁Webサイトでも、下記のページで詐欺的な投資勧誘への注意喚起をしています。十分に注意しましょう。

詐欺的な投資勧誘等にご注意ください!:金融庁
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/attention.html

仮想通貨取引所を騙った詐欺行為による「金融犯罪被害」に注意する

仮想通貨を騙し取る詐欺行為の手法として、仮想通貨取引所を騙る手法があります。例えば、

「GMOコインの〇〇〇と申します。お客さまだけに優先してご紹介したい、新しい仮想通貨があります。ご購入を希望される際には、△△△万円分のビットコイン(BTC)をお送りください。」

といった内容の電話をかけ、ビットコイン(BTC)を騙し取ろうとする行為などがあります。GMOコインではこのような仮想通貨の購入を勧誘する電話をかけることは一切ありませんので、このような電話を受けた際にはくれぐれもご注意ください。

またこれに類する行為はメールでも行われており、「なりすましメール」と呼ばれています。なりすましメールでは仮想通貨取引所のメールアドレスや差出人名を偽装した電子メールを配信しますが、その手法はさまざまで、個人情報を聞き出そうとしたり、フィッシングサイトに誘導をはかったり、送られてきた電子メールの添付ファイルやリンク先を開くとパソコンがウィルスに感染するといった不正行為があるものが代表的です。

送り先の相手が、サービスの場合

ビットコイン(BTC)を送付する際には、Webサイトが存在するようなサービスに送付する場合であっても、十分に注意が必要です。

仮想通貨取引所や仮想通貨関連サービスにかぎらず、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨を預け入れる場合は、そのサービス自体が信頼できるものか利用前に調査することが、トラブル回避のために重要です。「必ず儲かる」「ノーリスク」といった表現を誇張しているサービスについては、くれぐれも注意しましょう。

まとめ

ビットコイン(BTC)を送付する際の注意点について、順にみてきました。「アドレス間違いに気をつけましょう」というアドバイスがよく挙げられますが、それ以前に、送付先となる「人」や「サービス」の信頼性を確認することが大前提ですので、送付の際には十分に注意するようにしましょう。

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