【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)取引の始め方

最終更新日:2021/09/01

暗号資産(仮想通貨)は、2017年に価格が上昇したことで日本でも大きな話題となりました。暗号資産(仮想通貨)に興味はあるけれど、何から始めていいのか分からないという初心者の方に向けて、暗号資産(仮想通貨)とは何か、どのような種類があるのか、また、暗号資産(仮想通貨)の購入手順についてもご紹介します。

暗号資産(仮想通貨)とは

暗号資産(仮想通貨)はインターネット上で使用される電子データの一種で、円やドルといった法定通貨とは異なり、国家による価値の保証がされていないのが特徴です。

日本においては2017年4月に施行された資金決済に関する法律により、暗号資産(仮想通貨)は以下の通りに定義されています。

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの(※)

(※)”資金決済に関する法律”.e-Gov.
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=421AC0000000059,(参照 2021-09-01)

暗号資産(仮想通貨)の種類

2021年9月1日現在、暗号資産(仮想通貨)は2,500種類以上存在します。今回はその中から、GMOコインで取り扱いのある暗号資産(仮想通貨)を特徴とともにご紹介します。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は、サトシ・ナカモトと名乗る人物によって発表された論文に基づき開発・運用が開始されました。2021年9月1日現在、時価総額、取引量ともに最も多い暗号資産(仮想通貨)です。

ビットコイン(BTC)の特徴のひとつに、ブロックチェーン技術が使用されていることがあげられます。

ブロックチェーンとは、ビットコイン(BTC)のネットワーク全体に共有・公開された管理台帳のことです。二重支払いなどの不正な記録の排除が容易で、データの改ざんが極めて困難であるという特徴があります。ビットコイン(BTC)の承認済みの取引データ(トランザクション)は全て、このブロックチェーン上に保管されます。これらの取引データはインターネット上に公開されているため、誰でも閲覧することが可能です。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)は、2013年にVitalik Buterinによって考案され、2015年にローンチされました。2021年9月1日現在、時価総額はビットコイン(BTC)に次いで第2位の暗号資産(仮想通貨)です。

イーサリアム(ETH)には「スマートコントラクト」と呼ばれる技術が利用されています。スマートコントラクトは、ブロックチェーン上に契約内容を書き込み、条件を満たした場合に契約を自動的に実行することができる技術です。契約内容はブロックチェーン上に保存されるため、改ざんされるリスクが低く、また第三者の仲介を必要とせずに契約を実行することができるため、さまざまな分野での活用が期待されています。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は、2021年9月1日現在、時価総額第6位の暗号資産(仮想通貨)です。

ビットコイン(BTC)などの多くの暗号資産(仮想通貨)では、非中央集権型な考え方がベースとなっていますが、リップル(XRP)は民間企業であるRipple社が開発を主導しています。

Ripple社では、安価で素早い国際送金の実現を目標として「RippleNet」という国際送金ネットワークシステムを提供しています。このRippleNetにおけるブリッジ通貨(橋渡し役)としての役割をもつ独自の銘柄がXRPとなっています。

ライトコイン(LTC)

ライトコイン(LTC)はCharlie Leeによって発案された暗号資産(仮想通貨)で、ビットコイン(BTC)の欠点を補うことを目的として開発されました。

例えば、ビットコイン(BTC)が抱えている問題のひとつに、取引承認時間の長さがありますが、ビットコイン(BTC)が約10分に1回ブロックが生成されるのに対し、ライトコイン(LTC)は約2.5分に1回ブロックが生成される仕組みとなっているため、ビットコイン(BTC)よりも素早く承認を行うことができます。(承認速度はネットワーク状況によって変動します。)

なお、ライトコイン(LTC)は2021年9月1日現在、時価総額第16位の暗号資産(仮想通貨)です。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月にビットコイン(BTC)がハードフォークしたことにより誕生した暗号資産(仮想通貨)で、2021年9月1日現在の時価総額は第15位です。

ハードフォークの背景には、ビットコイン(BTC)の抱える「スケーラビリティ問題」が存在します。スケーラビリティ問題とは、ビットコイン(BTC)のブロックサイズの上限が理由となり、ビットコイン(BTC)の送付手数料の高騰や、取引の遅延などが発生する問題のことです。

この問題に対して、ブロックサイズを大きくして取引データを処理できるようにする方法と、ブロックサイズは変えずに、より多くの取引データを処理できるようにする方法が提起されました。このうち、ブロックサイズ自体を大きくする方法が選択されましたが、ブロックチェーンの後方互換性のない分岐を伴ったため、その結果、ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生しました。

ネム(XEM)

ネム(XEM)は2015年に公開された暗号資産(仮想通貨)で、ブロックチェーンを活用した新しい経済の仕組みを確立することを目標としています。時価総額は2021年9月1日時点で第71位です。

「ハーベスティング」と呼ばれる独自の取引承認作業が行なわれていたり、「モザイク」と呼ばれるオリジナルトークンを簡単に発行できる機能が備わっていたりと、ネム(XEM)にはさまざまな特徴があります。また、NEM財団という非営利団体が存在しており、ネム(XEM)のブロックチェーン技術の利用促進を目的に活動しています。

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメン(XLM)は2021年9月1日時点で時価総額第21位の暗号資産(仮想通貨)です。Stellar Development Foundation(SDF)と呼ばれる非営利団体によって開発・運営が行われています。

SDFはブロックチェーン「Stellar」を使って、個人や国際送金における問題を解決することを目的として活動しています。ステラルーメン(XLM)は、この「Stellar」上で使用されている独自の銘柄です。

ベーシックアテンショントークン(BAT)

ベーシックアテンショントークン(BAT)は2021年9月1日現在、時価総額第85位の暗号資産(仮想通貨)です。

ベーシックアテンショントークン(BAT)はデジタル広告の新しいエコシステムを目指して開発されたブラウザ「Brave」上で使用される暗号資産(仮想通貨)で、Brave Rewardsという仕組みのなかで、Braveのユーザーが広告配信を受け取る際に付与されます。

オーエムジー(OMG)

オーエムジー(OMG)は2021年9月1日現在、時価総額は103位の暗号資産(仮想通貨)です。

オーエムジー(OMG)は、高速で安価、そして安全なオープン金融サービスの提供を目指す「OMG Network」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

テゾス(XTZ)

テゾス(XTZ)は2021年9月1日現在、時価総額は第34位の暗号資産(仮想通貨)です。

テゾス(XYZ)は、分散性を重視したリキッド・プルーフ・オブ・ステーク(LPoS)や、より良いプロトコルの改良を目指すオンチェーンガバナンスなどの特徴をもつブロックチェーンTezos上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

クアンタム(QTUM)

クアンタム(QTUM)は2021年9月1日現在、時価総額は第87位の暗号資産(仮想通貨)です。

クアンタム(QTUM)は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の良いところを併せ持つブロックチェーンとして開発されたクアンタム(QTUM)上で利用されるネイティブトークンです。

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコイン (ENJ)は2021年9月1日現在、時価総額は73位の暗号資産(仮想通貨)です。

エンジンコイン(ENJ)はゲーム向けに開発された暗号資産(仮想通貨)です。ゲームアイテムの交換の媒介資産になったり、ゲームアイテムの裏付けとして利用されることが想定されます。

ポルカドット(DOT)

ポルカドット(DOT)は、2021年9月1日時点、時価総額9位の暗号資産(仮想通貨)です。

ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者でイーサリアム財団(Ethereum Foundation)の元CTOであるGavin Wood氏らが率いるWeb3 Foundationによって考案されたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またポルカドットのエコシステムで流通するネイティブトークンを「DOT」と言います。

コスモス(ATOM)

コスモス(ATOM)は、2021年9月1日時点、時価総額30位の暗号資産(仮想通貨)です。

コスモスは「Internet of Blockchains」の実現を目標としたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またブロックチェーン「コスモスハブ」で流通するネイティブトークンを「ATOM」と言います。

暗号資産(仮想通貨)取引の始め方①:口座開設

暗号資産(仮想通貨)の取引を始めるにあたり、まずは暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設します。ここではスマートフォンを使って、GMOコインで口座を開設する手順をご紹介します。

GMOコインで口座を開設する

まずはメールアドレスの登録を行います。GMOコインの口座開設ページにアクセスします。
(https://coin.z.com/jp/member/signup)

【口座開設】の画面が表示されますので、利用するメールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」のチェックボックスをタップして、[無料口座開設]をタップします。

「認証メールを送信しました。」という文章で始まる画面に切り替わった後、登録したメールアドレスにGMOコインからのメールが届いているか確認します。

「【GMOコイン】登録メールアドレスのご確認」という件名のメールを確認できましたら、そのメール内にあるパスワード設定用のURLをタップします。

【パスワード設定】の画面が表示されますので、パスワードの設定を行います。パスワードの入力が終わりましたら、確認のために同じパスワードを入力し、[設定する]をタップします。

これでメールアドレスの登録と、パスワードの設定は完了です。

次に、【パスワード設定完了】の画面にある、[ログイン画面へ]をタップします。

遷移後の画面で、先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力し、[ログイン]をタップします。

【電話番号による認証】の画面が表示されますので、お使いの携帯電話の番号または固定電話の番号を、「-」(ハイフン)なしで入力します。入力後、[コードを送信]をタップします。

【SNSによる認証設定】の画面が表示されますので、お使いの電話番号で間違いないことを確認できましたら、[コードを送信する]をタップします。

通常数十秒以内で、自動音声通話かSMS(ショートメッセージサービス)が、入力した番号に届きます。そこで案内された6桁の数字(これを「2段階認証コード」と呼びます)を画面に入力し、[認証する]をタップします。

これで、2段階認証の設定は完了です。

【認証が完了しました】の画面が表示されますので、画面の下にある、[開設申込へ進む]をタップします。

【お客さま情報の登録】の画面が表示されますので、記入例を参考に、お客さまの情報を入力します。

お客さま情報の入力が終わりましたら、「規約への同意」欄にある各規約を確認し、[上記規約に同意します]にチェックを入れ[確認画面へ]をタップします。

確認画面で、入力した情報に間違いがないかを確認し、問題なければ[確定]をタップします。

次に本人確認書類の手続きを行います。

【本人確認の手続き】の画面に表示されている以下①または②の方法のうち、いずれかを選択します。

①「かんたん本人確認」(ご自身の顔と本人確認書類1点を撮影する方法)

②「画像アップロード」(本人確認書類を2点アップロードする方法)

①「かんたん本人確認」
「かんたん本人確認」はスマートフォン限定のサービスです。以下6点の本人確認書類のうち、いずれか1点を事前に用意する必要があります。
運転免許証
個人番号カード
在留カード
住民基本台帳カード(顔写真あり)
運転経歴証明書
特別永住者証明書
「かんたん本人確認」を希望する場合は、スマートフォンから会員ホームにログインし、【本人確認の手続き】-「かんたん本人確認」の[選択する]をタップします。

外部の本人確認サイトに遷移しますので、画面の指示にしたがって、「本人確認書類」と「お客さまの顔」を撮影します。その後、GMOコインにより開設審査が行われ、審査に通過するとGMOコインから「【GMOコイン】口座開設コード入力のお願い」という件名のメールが届きます。

②「画像アップロード」
「画像アップロード」は、以下10点の本人確認書類のうちいずれか2点を事前に用意する必要があります。
運転免許証
各種健康保険証
パスポート
個人番号カード
住民票の写し
住民基本台帳カード(顔写真あり)
住民票記載事項証明書
印鑑登録証明書
在留カード
特別永住者証明書
「画像アップロード」を希望する場合は、会員ホームの【本人確認の手続き】-「画像アップロード」の[選択する]をタップします。

【本人確認書類のアップロード】の画面が表示されましたら、プルダウンメニューより提出する本人確認書類を選択し、画面の指示に従って本人確認書類の画像をアップロードします。

アップロードが完了しましたら、[画像を提出する]をタップします。

【書類に不備はありませんか?】の画面が表示されますので、問題がなければ[書類を提出する]をタップします。これで1点目の本人確認書類の提出は完了です。

1点目の本人確認書類の提出が完了しましたら、2点目の本人確認書類も同じ手順で提出します。

2点目の本人確認書類の提出が完了しましたら、「本人確認書類のご提出を受け付けました。」から始まる文言が表示されます。

その後、GMOコインにより開設審査が行われ、審査に通過すると「口座開設のお知らせ」が発送されます。この「口座開設のお知らせ」は、配送業者から必ず受け取る必要があります。

次に、口座開設コードの入力を行います。
口座開設コードの受け取り方法は、本人確認の手続きで選択した①と②で異なります。

①「かんたん本人確認」を選択した場合、口座開設コードは「【GMOコイン】口座開設コード入力のお願い」という件名のメールで送付されます。

②「画像アップロード」を選択した場合、口座開設コードは「口座開設のお知らせ」という書類で発送されます。

メールまたは書類を受け取りましたら、口座開設コードを入力します。
口座開設コードの入力は、会員ページまたは『GMOコイン 暗号資産ウォレット』から行います。

会員ページから手続きを行う場合は、会員ページにログイン後、【会員ホーム】の口座開設手続き画面で「口座開設コード」を入力し、その下の[口座開設]をタップします。

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』から手続きを行う場合、まずはアプリにログインします。

ログイン後、口座開設コード入力画面が表示されますので、「口座開設コード」を入力します。

「口座開設が完了しました」という文章から始まる画面が表示されましたら、口座開設完了です。

暗号資産(仮想通貨)取引の始め方②:日本円入金

次に日本円の入金を行います。GMOコインでは日本円の入金の際にご利用いただけるサービスとして「即時入金」と「振込入金」を提供しています。

即時入金

「即時入金」は、お客さまの口座へすぐに入金ができるサービスです(※)。「即時入金」ではGMOコインが提携している下記の金融機関のインターネットバンキングをご利用いただけます。
GMOあおぞらネット銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
Pay-easy(ペイジー)入金(Pay-easyについてはこちら

※Pay-easy(ペイジー)でのご入金は下記金融機関のネットバンキングのみご利用可能です。
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
それでは、「即時入金」の手順をみていきましょう。
(※)お客さまのご利用環境や即時入金の手続き状況により、入金反映に時間がかかる場合があります

【会員ホーム】-【入出金】-【日本円】をタップします。

【日本円 入出金】の画面が表示されますので、画面上段のタブから【即時入金】をタップします。

表示された金融機関の中から利用する金融機関を選択します。今回は例として「みずほ銀行」からの入金方法をご紹介します。

【即時入金お手続き】の画面が表示されましたら、入金したい金額を入力し[入金開始]をタップします。

画面が切り替わりましたら、入金したい金額を確認して[進む]をタップします。

画面が切り替わりましたら、「氏名」「電話番号」「ご入金金額」に間違いがないか確認します。間違いがなければ、[入金お手続きへ]をタップします。

画面が切り替わりましたら、[Pay-easyに進む]をタップします。

その後、みずほ銀行の画面に遷移しますので、画面の指示に従って入金の手続きを進めます。

入金手続きが完了しましたら、【会員ホーム】-【口座情報】の画面にある「日本円」を確認します。入金した日本円の金額が反映されていることが確認できましたら、入金完了です。

振込入金

「振込入金」は各種金融機関の口座から振込をすることで、GMOコインのお客さまの口座へ入金ができるサービスです。振込先の口座は以下の2行から、任意でご指定いただけます。
GMOあおぞらネット銀行
楽天銀行
それでは、「振込入金」の手順をみていきましょう。

会員ページにログイン後、【入出金】-【日本円】をタップします。

【日本円 入出金】という画面に遷移しますので、画面上段のタブから【振込入金】をタップします。

画面にお客さま専用の振込先情報が表示されますので、ご入金のお手続きを行なってください。

入金手続きが完了しましたら、【会員ホーム】-【口座情報】の画面にある「日本円」を確認します。入金した日本円の金額が反映されていることが確認できましたら、入金完了です。

暗号資産(仮想通貨)取引の始め方③:暗号資産(仮想通貨)の購入方法

ここからは、暗号資産(仮想通貨)の購入方法をご紹介します。GMOコインでは「販売所」と「取引所(現物取引)」の2種類のサービスを提供しています。それぞれのサービスの特徴と、購入手順についてご紹介します。

なお「販売所」と「取引所(現物取引)」は、ブラウザからご利用いただけるほか、アプリ『GMOコイン 暗号資産ウォレット』からもご利用いただけます。今回は、アプリ『GMOコイン 暗号資産ウォレット』を利用した、購入手順をご紹介します。

「販売所」を使った暗号資産(仮想通貨)の購入方法

GMOコインの「販売所」は、暗号資産(仮想通貨)取引所を相手として、暗号資産(仮想通貨)の購入や売却ができるサービスです。操作方法が直感的にわかりやすい、取引がすぐに成立する、取り扱い銘柄数が多いなどのメリットがありますが、買値と売値の価格差(スプレッド)が手数料として発生し、取引所と比べて割高になることがありますので、ご利用される際はご注意ください。

購入方法は、暗号資産(仮想通貨)の数量を指定する方法と、日本円の金額を指定する方法の2種類があります。今回は、ビットコイン(BTC)を金額指定で購入する方法をご紹介します。

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』のアプリを起動します。

ログイン情報を入力してログインします。

利用するサービスを選択します。画面下部のタブの【レート】をタップした後、画面上部のタブから、今回利用する[販売所]をタップします。

銘柄を選択します。今回はビットコイン(BTC)を購入するので、[BTC]をタップします。

ビットコイン(BTC)を購入します。購入方法は【金額指定(円)】と【数量指定(BTC)】の2種類から選択することができます。
※今回は金額を指定してビットコイン(BTC)を購入する手順をご紹介します。

「金額」に購入したい日本円の金額を入力し、[購入]をタップします。

【注文確認】の画面が表示されます。注文内容に問題がなければ[注文確定]をタップします。

以上で「販売所」を使ったビットコイン(BTC)の購入は完了です。

「取引所(現物取引)」を使った暗号資産(仮想通貨)の購入方法

「取引所(現物取引)」はお客さまの買い注文、または売り注文に対当する注文がある場合、暗号資産(仮想通貨)の売買を行うことができるサービスです。

買いと売り全ての注文情報が「板情報」として閲覧できる、手数料が安いなどのメリットがありますが、自身が出した注文に対当する注文がない場合、購入が完了しないなどのデメリットもあります。

また、「取引所(現物取引)」では、「成行」と「指値」の2種類の注文方法があります。

「成行」は価格を指定せずに暗号資産(仮想通貨)を購入・売却する方法で、すぐに取引が成立するというメリットがあります。しかし、相場状況によっては、思わぬ価格で購入・売却が完了するため注意が必要です。

「指値」とは価格を指定して暗号資産(仮想通貨)を購入・売却する方法で、希望の価格で取引が成立するというメリットがあります。しかし、対当する注文がなかった場合は、取引が成立しないこともあります。

今回は「指値」注文を使って、ビットコイン(BTC)を購入する方法をご紹介します。

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』のアプリを起動します。

ログイン情報を入力してログインします。

利用するサービスを選択します。画面下部のタブの【レート】をタップした後、画面上部のタブから、今回利用する[取引所 現物]をタップします。

銘柄を選択します。今回はビットコイン(BTC)を購入するので、[BTC]をタップします。

【取引所現物】の画面が表示されますので、画面右上にある[注文]をタップします。

【注文】の画面が表示されます。

「取引所(現物取引)」では、以下の2種類から注文方法を選択できます。
成行:希望する暗号資産(仮想通貨)の数量を指定して、注文価格は指定せずに注文する方法
指値:希望する暗号資産(仮想通貨)の数量と価格を指定して注文する方法
※ここでは指値で注文する方法をご紹介します。

【指値/逆指値】でビットコイン(BTC)を購入したい場合、「売買区分」を[買]、「取引数量」に購入を希望するビットコイン(BTC)の数量を入力、「注文タイプ」の[指値]をタップ、「注文レート(円)」に購入を希望するビットコイン(BTC)の価格を入力します。その後、[確認画面へ]をタップします。

【注文確認】の画面が表示されます。注文内容に問題がなければ、[注文確定]をタップします。

以上で「取引所(現物取引)」の指値を利用したビットコイン(BTC)の注文は完了です。

【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)取引を始める上で押さえておきたいポイント

ここでは、暗号資産(仮想通貨)取引を始めて間もない方や、これから始める方に向けて、押さえておきたいポイントについてご紹介します。

スマートフォン専用アプリがある

購入手順でもご紹介しましたが、暗号資産(仮想通貨)の取引はブラウザからご利用いただけるほか、スマートフォンのアプリからもご利用いただけます。

なおGMOコインが提供するアプリ『GMOコイン 暗号資産ウォレット』では、
暗号資産(仮想通貨)の取引(販売所・取引所・暗号資産FX)
日本円の入金・出金
暗号資産(仮想通貨)の預入・送付
口座情報の確認・更新
など、暗号資産(仮想通貨)取引で必要な機能が網羅されています。

※『GMOコイン 暗号資産ウォレット』はこちらからダウンロードいただけます。

証拠金取引は現物取引以上にリスクを伴う

今回ご紹介した「販売所」「取引所(現物取引)」サービス以外に、GMOコインでは「取引所(レバレッジ取引)」「暗号資産FX」というサービスを提供しています。

「取引所(レバレッジ取引)」と「暗号資産FX」は、証拠金を使った取引で、実際に暗号資産(仮想通貨)の購入・売却をするわけではなく、決済時に生じた損益の受け渡しを行います。

また証拠金取引では、レバレッジをかけた取引をすることができます。レバレッジをかけることで、入金している日本円を証拠金として、その数倍の取引が可能になります。レバレッジ取引は現物取引と比べて資金効率がよく、価格が予想通りの方向に動いた場合は大きな利益となりますが、予想と逆の方向に動いた場合は大きな損失となります。

証拠金取引は、そのリスクを正しく理解した上で利用することをおすすめします。

大幅な価格変動が発生する場合がある

暗号資産(仮想通貨)では、大きな価格の変動がしばしば起こります。

例えば、2017年のビットコイン(BTC)の価格は、1月1日時点で約11万円でしたが、同年12月には約233万円まで上昇しました。また、2018年のビットコイン(BTC)価格は、1月1日時点で約166万円でしたが、同年12月には約35万円まで下落しました。(※)

過去の事例からわかるように、暗号資産(仮想通貨)の価格は大幅に上昇、または下落する可能性があります。大幅な価格変動にはリスクが伴いますので、取引は余剰資金を使って行うと良いでしょう。

(※)GMOコイン販売所BID価格参照

まとめ

今回は暗号資産(仮想通貨)初心者の方に向けて、暗号資産(仮想通貨)の定義と種類、GMOコインでの購入手順についてご紹介しました。GMOコインでは2021年9月1日現在、14種類の暗号資産(仮想通貨)が購入できますので、暗号資産(仮想通貨)に興味がある方はぜひ検討してみてください。

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暗号資産取引の始め方に関するよくある質問

Q暗号資産(仮想通貨)を購入する際に必要な準備は何ですか?
A暗号資産(仮想通貨)を購入する際は、以下2つの準備が必要となります。
・暗号資産取引所で口座開設
・日本円を入金する
詳しくはこちらをご参照ください。
QGMOコインでは、どのような日本円の入金サービスを提供していますか?
AGMOコインでは、以下2つの日本円入金サービスを提供しています。
・即時入金
・振込入金
詳しくはこちらをご参照ください。
Q即時入金とは何ですか?
A即時入金とは、GMOコインが提携している金融機関のインターネットバンキング口座から、お客さまのGMOコイン口座へすぐに入金ができるサービスです。
詳しくはこちらをご参照ください。
Q振込入金とは何ですか?
A振込入金とは、各種金融機関の口座から振込をすることで、GMOコインのお客さまの口座へ入金ができるサービスです。
詳しくはこちらをご参照ください。
   

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《取引にあたっての注意事項》
・取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、こちらをご確認ください。
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、こちらをご確認ください。
・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産(仮想通貨)の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
・暗号資産(仮想通貨)取引では価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

《暗号資産(仮想通貨)に関するリスクについて》
・暗号資産(仮想通貨)は、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
・暗号資産(仮想通貨)取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産(仮想通貨)を利用することができず、その価値を失うことがあります。
・暗号資産(仮想通貨)は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。
・暗号資産(仮想通貨)の価格が変動することによって損失が発生することがあります。
・当社はお客様の資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。