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ビットコイン(BTC)の単位にはどのような種類がある?アルトコインの単位と合わせてご紹介!

最終更新日:2023/03/22

ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)について調べていると、「BTC」「satoshi」「ETH」「XRP」などの表記を目にすることがあります。これは、暗号資産(仮想通貨)の数量を示す単位で、例えばビットコイン(BTC)の場合、「1 BTC」「20,000 satoshi」のように使用されます。

では、それぞれの暗号資産(仮想通貨)には、どのような単位が存在するかご存知でしょうか?
この記事ではGMOコインで取り扱いのある暗号資産(仮想通貨)の「単位」についてご紹介します。

ビットコイン(BTC)の単位

まずはビットコイン(BTC)の単位をご紹介します。ビットコイン(BTC)の単位は以下3項目に沿ってご紹介します。
よく使用される単位
大きい数量を表す単位
小さい数量を表す単位
※2023年3月22日現在、1 BTC = 約370万円で取引されています。

よく使用される単位

ビットコイン(BTC)の単位のうち、利用頻度の高い単位をみていきましょう。

BTC

「BTC」はビットコイン(BTC)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:ビーティーシー
1 BTC = 約370万円

satoshi

「satoshi」は「BTC」の補助単位で、ビットコイン(BTC)の最小単位として使用されます。単位名の「satoshi」は、ビットコイン(BTC)の考案者である「satoshi nakamoto」の名前に由来します。
読み方:サトシ
1 satoshi = 0.00000001 BTC
1 satoshi = 約0.037円

大きい数量を表す単位

ビットコイン(BTC)の単位のうち、大きい数量を表す単位をみていきましょう。

なお、ここでご紹介する以下4つの単位は、すベて「BTC」の補助単位として使用されますが、同じ補助単位である「satoshi」と比較すると、利用頻度は高くありません。
daBTC
hBTC
kBTC
MBTC

daBTC

読み方:デカビットコイン
1 daBTC = 10 BTC
1 daBTC = 約37,000,000円

hBTC

読み方:ヘクトビットコイン
1 hBTC = 100 BTC
1 hBTC = 約370,000,000円

kBTC

読み方:キロビットコイン
1 kBTC = 1,000 BTC
1 kBTC = 約3,700,000,000円

MBTC

読み方:メガビットコイン
1 MBTC = 1,000,000 BTC
1 MBTC = 約3,700,000,000,000円

小さい数量を表す単位

ビットコイン(BTC)の小さい数量を表す単位は、「よく使用される単位」でご紹介した「satoshi」以外にも以下3つが存在します。
mBTC
μBTC
bit
また、ここでご紹介する3つの単位も「大きい数量を表す単位」でご紹介した単位同様、すべて「BTC」の補助単位として使用されます。

mBTC

読み方:ミリビットコイン
1 mBTC = 0.001 BTC
1 mBTC = 約3,700円

μBTC

「μBTC」は「bit」と同じ数量を表す単位です。
読み方:マイクロビットコイン
1 μBTC = 0.000001 BTC
1 μBTC = 約3.7円

bit

「bit」は「μBTC」と同じ数量を表す単位です。
読み方:ビット
1 bit = 0.000001 BTC
1 bit = 約3.7円

ビットコイン(BTC)以外の暗号資産(仮想通貨)の単位

ビットコイン(BTC)以外にも、複数の単位をもつ暗号資産(仮想通貨)があります。

ここからは、GMOコインで取り扱いのある以下暗号資産(仮想通貨)の単位をご紹介します。
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ステラルーメン(XLM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
オーエムジー(OMG)
テゾス (XTZ)
クアンタム(QTUM)
エンジンコイン(ENJ)
ポルカドット(DOT)
コスモス(ATOM)
シンボル(XYM)
モナコイン(MONA)
カルダノ(ADA)
メイカー(MKR)
ダイ(DAI)
チェーンリンク(LINK)
FCRコイン(FCR)
ドージコイン(DOGE)
ソラナ(SOL)
アスター(ASTR)

イーサリアム(ETH)の単位

イーサリアム(ETH)は「分散型アプリケーション」のプラットフォームとして開発された暗号資産(仮想通貨)です。

イーサリアム(ETH)の単位には「ETH」のほか、以下の補助単位が存在します。
finney
szabo
Gwei
wei
それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 ETH = 約24万円で取引されています。

ETH

「ETH」はイーサリアム(ETH)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:イーサ
1 ETH = 約240,000円

finney

読み方:フィニー
1 finney = 0.001 ETH
1 finney = 約240円

szabo

読み方:サボ
1 szabo = 0.000001 ETH
1 szabo = 約0.24円

Gwei

読み方:ギガウェイ
1 Gwei = 0.000000001 ETH
1 Gwei = 約0.00024円

wei

読み方:ウェイ
1 wei = 0.000000000000000001 ETH
1 wei = 約0.00000000000024円

ビットコインキャッシュ(BCH)の単位

ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコイン(BTC)のハードフォークによって誕生した暗号資産(仮想通貨)です。

ビットコインキャッシュ(BCH)の単位には「BCH」のほか、以下の補助単位が存在します。
mBCH
μBCH
satoshi
それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 BCH = 約18,000円で取引されています。

BCH

「BCH」はビットコインキャッシュ(BCH)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:ビーシーエイチ
1 BCH = 約18,000円

mBCH

読み方:ミリビットコインキャッシュ
1 mBCH = 0.001 BCH
1 mBCH = 約18円

μBCH

読み方:マイクロビットコインキャッシュ
1 μBCH = 0.000001 BCH
1 μBCH = 約0.018円

satoshi

「satoshi」はビットコインキャッシュ(BCH)の最小単位として使用されます。
読み方:サトシ
1 satoshi = 0.00000001 BCH
1 satoshi = 約0.00018円

ライトコイン(LTC)の単位

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)を補完することを目的として開発された暗号資産(仮想通貨)です。

ライトコイン(LTC)の単位には「LTC」のほか、以下の補助単位が存在します。
lite
photon
litoshi
それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 LTC = 約10,800円で取引されています。

LTC

「LTC」はライトコイン(LTC)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:エルティーシー
1 LTC = 約10,800円

lite

読み方:ライト
1 lite = 0.001 LTC
1 lite = 約11円

photon

読み方:フォトン
1 photon = 0.000001 LTC
1 photon = 約0.011円

litoshi

読み方:リトシ
1 litoshi = 0.00000001 LTC
1 litoshi = 約0.00011円

リップル(XRP)の単位

リップル(XRP)は、国際送金における問題を解決するために、リップル社が提供する国際送金サービス「RippleNet」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

リップル(XRP)の単位には「XRP」のほか、「drop」という補助単位が存在します。それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 XRP = 約61円で取引されています。

XRP

「XRP」はリップル(XRP)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:エックスアールピー
1 XRP = 約61円

drop

「drop」は、リップル(XRP)の最小単位として使用されます。
読み方:ドロップ
1 drop = 0.000001 XRP
1 drop = 約0.000061円

ネム(XEM)の単位

ネム(XEM)は新しい経済の仕組みを作ることを目的として誕生したブロックチェーンプラットフォーム「NEM」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

ネム(XEM)の単位には「XEM」のほか、以下の補助単位が存在します。
mXEM
μXEM
それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 XEM = 約5円で取引されています。

XEM

「XEM」はネム(XEM)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:ゼム
1 XEM = 約5円

mXEM

読み方:ミリゼム
1 mXEM = 0.001 XEM
1 mXEM = 約0.005円

μXEM

読み方:マイクロゼム
1 μXEM = 0.000001 XEM
1 μXEM = 約0.000005円

ステラルーメン(XLM)の単位

ステラルーメン(XLM)は、個人間の送金や国際送金における問題を解決することを目的として開発されたブロックチェーン「Stellar」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

ステラルーメン(XLM)の単位には「XLM」のほか、「stroop」という補助単位が存在します。それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1 XLM = 約13円で取引されています。

XLM

「XLM」はステラルーメン(XLM)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:エックスエルエム
1 XLM = 約13円

stroop

「stroop」はステラルーメン(XLM)の最小単位として使用されます。
読み方:ストループ
1 stroop = 0.0000001 XLM
1 stroop = 約0.0000013円

ベーシックアテンショントークン(BAT)の単位

ベーシックアテンショントークン(BAT)は、デジタル広告の新しいエコシステムを目指して開発されたブラウザ「Brave」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

ベーシックアテンショントークン(BAT)の単位には「BAT」が使用されます。「BAT」は「ビーエーティー」と読み、2023年3月22日現在、1 BAT = 約33円で取引されています。

オーエムジー(OMG)の単位

オーエムジー(OMG)は「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供を実現すること」を目的として開発された「OMGNetwork」上で使用される暗号資産(仮想通貨)です。

オーエムジー(OMG)の単位には「OMG」が使用されます。「OMG」は「オーエムジー」と読み、2023年3月22日現在、1 OMG = 約240円で取引されています。

テゾス(XTZ)の単位

テゾス(XTZ)は2018年にメインネットが開始された暗号資産(仮想通貨)です。分散性を重視したリキッド・プルーフ・オブ・ステーク(LPoS)や、より良いプロトコルの改良を目指すオンチェーンガバナンスなどの特徴があります

。

テゾス(XTZ)の単位には「XTZ」が使用されます。「XTZ」は「エックスティージー」と読み、2023年3月22日現在、1 XTZ = 約155円で取引されています。

クアンタム(QTUM)の単位

クアンタム(QTUM)は2017年に発行開始された暗号資産(仮想通貨)です。ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の良いところを併せ持つブロックチェーンとして開発されている点が特長です。

クアンタム(QTUM)の単位には「QTUM」が使用されます。クアンタム(QTUM)は2023年3月22日現在、1 QTUM = 約430円で取引されています。

エンジンコイン(ENJ)の単位

エンジンコイン(ENJ)は、ブロックチェーン技術を用いて開発されたゲームなどに利用されている暗号資産(仮想通貨)です。

エンジンコイン(ENJ)の単位には「ENJ」が使用されます。エンジンコイン(ENJ)は2023年3月22日現在、1 ENJ = 約54円で取引されています。

ポルカドット(DOT)の単位

ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者でイーサリアム財団の元CTOであるGavin Wood氏らが率いるWeb3 Foundationによって考案されたプロジェクトおよびエコシステム上で流通する暗号資産(仮想通貨)です。

ポルカドット(DOT)の単位には「DOT」のほか、以下の補助単位が存在します。
mDOT
μDOT
Planck
それぞれの単位についてみていきましょう。

※2023年3月22日現在、1DOT=約840円で取引されています。

DOT

「DOT」はポルカドット(DOT)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:ドット
1 DOT = 約840円

mDOT

読み方:ミリドット
1 mDOT = 0.001 DOT
1 mDOT= 約0.8円

μDOT

読み方:マイクロドット
1 μDOT = 0.000001 DOT
1 μDOT = 約0.0008円

Planck

読み方:プランク
1 Planck = 0.0000000001 DOT
1 Planck = 約0.00000008円

コスモス(ATOM)の単位

コスモスは「Internet of Blockchains」の実現を目標としたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またブロックチェーン「コスモスハブ」で流通するネイティブトークンを「ATOM」と言います。

コスモス(ATOM)の単位には「ATOM」のほか、「μATOM 」という補助単位が存在します。

※2023年3月22日現在、1 ATOM = 約1,570円で取引されています。

ATOM

「ATOM」はコスモス(ATOM)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:アトム
1 ATOM = 約1,570円

μATOM

読み方:マイクロアトム
1 μATOM = 0.000001 ATOM
1 μATOM = 約0.0016円

シンボル(XYM)の単位

シンボル(XYM)は企業とブロックチェーンを結びつけ、新しい価値を生み出すことを支援するブロックチェーンプラットフォームです。またシンボルのブロックチェーン上で流通するネイティブトークンを「XYM」と言います。

シンボル(XYM)の単位には「XYM」が使用されます。シンボル(XYM)は2023年3月22日現在、1 XYM = 約5円で取引されています。

モナコイン(MONA)の単位

モナコイン(MONA)はライトコイン(LTC)をベースに開発された、日本発祥の暗号資産(仮想通貨)です。掲示板サイト「2チャンネル(現在の5チャンネル)」で有名なアスキーアート「モナー」がモチーフとなっています。

モナコイン(MONA)の単位には「MONA」が使用されます。モナコイン(MONA)は2023年3月22日現在、1 MONA = 約68円で取引されています。

カルダノ(ADA)の単位

カルダノ(ADA)は分散化アプリケーション(Dapps)を開発するためのプラットフォームです。またカルダノブロックチェーン上で流通するネイティブトークンを「ADA」と言います。

カルダノ(ADA)の単位には「ADA」のほか、「Loverase」という補助単位が存在します。

※2023年3月22日現在、1ADA=約49円で取引されています。

ADA

「ADA」はカルダノ(ADA)の数量を表す際に使用される単位です。
読み方:エイダ
1 ADA = 約49円

Loverace

読み方:ラブレス
1 Loverace = 0.000001 ADA
1 Loverace = 約0.000049円

メイカー(MKR)の単位

メイカー(MKR)は分散型アプリケーション「Makerプロトコル」のガバナンストークンとしての役割を担う暗号資産(仮想通貨)です。

メイカー(MKR)の単位には「MKR」が使用されます。メイカー(MKR)は2023年3月22日現在、1 MKR = 約90,000円で取引されています。

ダイ(DAI)の単位

ダイ(DAI)は、米ドルにソフトペッグした暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインです。

ダイ(DAI)の単位には「DAI」が使用されます。ダイ(DAI)は2023年3月22日現在、1 DAI = 約132円で取引されています。

チェーンリンク(LINK)の単位

チェーンリンク(LINK)は、ブロックチェーンと実世界のデータなど外部のデータソースを接続することを目的として開発された、分散型オラクルネットワークシステムです。また、チェーンリンクのオラクルサービスにおいて利用される暗号資産を「LINK」と言います。

チェーンリンク(LINK)の単位には「LINK」が使用されます。チェーンリンク(LINK)は2023年3月22日現在、1LINK=約980円で取引されています。

FCRコイン(FCR)

FCRコイン(FCR)はサッカーJ2リーグ所属のFC琉球により発行された暗号資産です。資金調達および同社が提供するプラットフォーム「FC RYUKYU SOCIO」を通じて利用することを目的として発行されました。

FCRコイン(FCR)の単位には「FCR」が使用されます。

ドージコイン(FCR)

ドージコイン(DOGE)は、ライトコイン(LTC)のコードをベースに開発された暗号資産(仮想通貨)です。インターネット・ミームの「ドージ(Doge)」がモチーフとなっており、処理速度の速いことや発行上限が無いことなどの特徴があります。

ドージコイン(DOGE)の単位には「DOGE」が使用されます。ドージコイン(DOGE)は2023年3月22日現在、1DOGE=約10円で取引されています。

ソラナ(SOL)

ソラナ(SOL)は、ブロックチェーンアプリケーションの開発環境を提供することを目的に開発されたブロックチェーンプラットフォームです。処理速度が速く、取引コストが低いという特徴があります。
またこのソラナブロックチェーン上で流通する独自の暗号資産(仮想通貨)を「SOL」と言います。

ソラナ(SOL)の単位には「SOL」が使用されます。ソラナ(SOL)は2023年3月22日現在、1SOL=約2,950円で取引されています。

アスター(ASTR)

アスターネットワークは、2022年1月にローンチした日本発のブロックチェーンです。ブロックチェーンの相互運用を目指すポルカドットのパラチェーンとして、リレーチェーンへの接続枠(スロット)を世界3番目に獲得しました。
またアスターネットワーク上で流通する独自の暗号資産(仮想通貨)を「ASTR」と言います。

アスター(ASTR)の単位には「ASTR」が使用されます。アスター(ASTR)は2023年3月22日現在、1ASTR=約9円で取引されています。

まとめ

GMOコインで取り扱いのある暗号資産(仮想通貨)の「単位」についてご紹介しました。

ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)を頻繁に取引される方も、目にしたことのない単位があったのではないでしょうか?

これらの単位は、暗号資産(仮想通貨)が日常生活により深く関わりを持つようになった際に目にする可能性がありますので、興味がある方は覚えておくと良いでしょう。

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ビットコイン(BTC)の単位に関するよくある質問

Qビットコイン(BTC)の数量を表す単位のうち、どの単位がよく使用されていますか?
Aビットコイン(BTC)の単位のうち、
・BTC
・satoshi
の2つがよく使用されています。
詳しくはこちらをご参照ください。
Qビットコイン(BTC)の単位のうち、大きい数量を表す単位にはどのようなものがありますか?
Aビットコイン(BTC)の大きい数量を表す単位は、
・daBTC
・hBTC
・kBTC
・MBTC
などがあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
Qビットコイン(BTC)の単位のうち、小さい数量を表す単位にはどのようなものがありますか?
Aビットコイン(BTC)の小さい数量を表す単位は、
・mBTC
・μBTC
・bit
などがあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
Qビットコイン(BTC)以外にも、複数の単位をもつ暗号資産(仮想通貨)は存在しますか?
Aビットコイン(BTC)以外にも、複数の単位をもつ暗号資産(仮想通貨)は存在します。
例えばイーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)なども、複数の単位を持っています。
詳しくはこちらをご参照ください。

暗号資産マーケットニュース(提供:ウエルスアドバイザー)