ビットコイン(BTC)の売り方は?売却手順をご紹介!

最終更新日:2020/08/25

ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)を保有している方の中には、価格が上昇した際に売却したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、暗号資産(仮想通貨)を売却をする際にスムーズにお取引いただけるよう、ビットコイン(BTC)を例にあげて、GMOコインでの売却方法を以下3つの内容に沿ってご紹介します。
ビットコイン(BTC)を売却できるサービス
ビットコイン(BTC)の売却手順
売却時の注意点

ビットコイン(BTC)を売却できるサービス

GMOコインでは、以下2つのサービスを利用してビットコイン(BTC)を売却することができます。
「販売所」
「取引所(現物取引)」
「販売所」と「取引所(現物取引)」が、それぞれどのようなサービスかみていきましょう。

販売所

「販売所」は、GMOコインからビットコイン(BTC)を購入、または保有しているビットコイン(BTC)をGMOコインに売却できるサービスです。「販売所」を利用して取引を行う場合、取引する数量に関係なく、提示されている価格で売買が成立します。

また、「販売所」では「買値」と「売値」だけが表示される2Wayプライスを採用しており、「取引所(現物取引)」の取引画面と比較して直感的にご利用いただけます。

取引所(現物取引)

「取引所(現物取引)」は、お客さまの買い注文、または売り注文に対等する注文がある場合、売買が成立するサービスです。注文情報は全て板情報として表示されるため、チャートからは読み取ることのできない情報を参考にしながら取引を行うことができます。

ビットコイン(BTC)の売却手順

ここからは実際に保有しているビットコイン(BTC)の売却手順をみていきましょう。売却手順は、「販売所」と「取引所(現物取引)」で異なりますので、それぞれご紹介します。

また、「販売所」と「取引所(現物取引)」はブラウザからご利用いただけるほか、スマートフォンアプリ『GMOコイン 暗号資産ウォレット』からもご利用いただけます。

この記事では『GMOコイン 暗号資産ウォレット』を利用した、ビットコイン(BTC)の売却手順をご紹介します。

販売所を利用した売却手順

まずは「販売所」を利用した、ビットコイン(BTC)の売却手順をご紹介します。

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』のアプリを起動します。

ログイン情報を入力してログインします。

利用するサービスを選択します。画面下部のタブの【レート】をタップした後、画面上部にあるプルダウンメニューから、今回利用する[販売所]をタップします。

銘柄を選択します。今回はビットコイン(BTC)を売却するので[BTC]をタップします。

【販売所】の画面が表示されます。
ビットコイン(BTC)は以下の2種類から売却方法を選択できます。
日本円で金額を指定する方法
ビットコイン(BTC)の数量を指定する方法

日本円で金額を指定して売却したい場合、タブの【金額指定(円)】をタップ、「金額」に売却したい日本円の金額を入力し、[売却]をタップします。

ビットコイン(BTC)の数量を指定して売却したい場合、タブの【数量指定(BTC)】をタップ、「数量」に売却したいビットコイン(BTC)の数量を入植し、[売却]をタップします。

【注文確認】の画面が表示されます。注文内容に問題がなければ、[注文確定]をタップします。

以上で「販売所」を利用したビットコイン(BTC)の売却は完了です。

取引所(現物取引)を利用した売却手順

次に「取引所(現物取引)」を利用した、ビットコイン(BTC)の売却手順をご紹介します。

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』のアプリを起動します。

ログイン情報を入力してログインします。

利用するサービスを選択します。画面下部のタブの【レート】をタップした後、画面上部にあるプルダウンメニューから、今回利用する[取引所(現物)]をタップします。

銘柄を選択します。今回はビットコイン(BTC)を売却するので[BTC]をタップします。

【取引所現物】の画面が表示されますので、画面右上にある[注文]をタップします。

【注文】の画面が表示されます。
「取引所(現物取引)」サービスでは、以下の2種類から売却方法を選択できます。
成行:希望するビットコイン(BTC)の数量を指定して、注文価格は指定せずに注文する方法。
指値:希望するビットコイン(BTC)の数量と価格を指定して注文する方法。

「成行」でビットコイン(BTC)を売却したい場合、以下の手順で注文を行います。
タブ【成行】をタップします。
「売買区分」の[売]をタップします。
「取引数量」に売却したいビットコイン(BTC)の数量を入力します。
[確認画面へ]をタップします。

「指値/逆指値」でビットコイン(BTC)を売却したい場合、以下の手順で注文を行います。
タブ【指値/逆指値】をタップします。
「売買区分」の[売]をタップします。
「取引数量」に売却を希望するビットコイン(BTC)の数量を入力します。
「注文タイプ」の[指値]をタップします。
「注文レート(円)」に売却を希望するビットコイン(BTC)の価格を入力します。
[確認画面へ]をタップします。

【注文確認】の画面が表示されますので、注文内容に問題がなければ、[注文確定]をタップします。

以上で「取引所(現物取引)」を利用したビットコイン(BTC)の注文は完了です。

ビットコイン(BTC)を売却する際の注意点

ここからはビットコイン(BTC)を売却する際の注意点を2つご紹介します。

売却によって利益が発生した場合、課税対象となる

ビットコイン(BTC)の売却によって利益が発生した場合、その利益は課税対象となります。ある一定以上の利益を得た場合は確定申告を行う必要がありますので、漏れなく行いましょう。

確定申告についてご不明な点がある場合は、最寄りの税務署または税理士等の専門家にお問い合わせください。

価格が急激に変動することがある

ビットコイン(BTC)の価格は、短期間に急激に変動することがあり、例えば以下のようなケースが想定されます。
1 BTC = 100万円でビットコイン(BTC)を購入する。
1 BTC = 110万円に価格が上昇したため売却を検討。ビットコイン(BTC)の価格が更に上がる可能性もあるため、売却は保留。
数日間でビットコイン(BTC)の価格が急落し、1 BTC = 80万円となる。
この例のように、ビットコイン(BTC)の価格が短期間で急激に変化した結果、損失が急激に拡大するケースがあります。

ビットコイン(BTC)の売却は、急激な価格変動が生じる可能性も考慮した上で、冷静に判断すると良いでしょう。

まとめ

この記事ではGMOコインのサービスを利用したビットコイン(BTC)の売却について、売却できるサービス、売却手順、売却する際の注意点の3点について、ご紹介しました。

GMOコインでは「販売所」「取引所(現物取引)」2種類のサービスを利用してビットコイン(BTC)の売却ができますので、サービス内容を正しく理解した上で、ご自身の目的にあった取引方法を選択すると良いでしょう。

また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)の売却によって発生した利益は課税対象となります。確定申告については以下の記事でご紹介していますので、より詳しく知りたい方はご参照ください。
ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)にかかる税金とは?確定申告の方法と合わせて解説

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