オーエムジー(OMG)とは

オーエムジー(OMG)は、イーサリアムを基盤として開発されたOMG Network上で使用される、独自の暗号資産(仮想通貨)です。このオーエムジー(OMG)とOMG Networkについてご紹介します。

OMG Networkとオーエムジー(OMG)とは

OMG Networkは、イーサリアム(ETH)およびERC-20トークンを送付するためのネットワークです。2017年に「OmiseGo」として開発・運営がスタートし、2020年6月1日にOMG Networkへとリブランドされました。

OMG Networkは「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供を実現すること」を目的としています。このOMG Network上で使用される独自の暗号資産(仮想通貨)がオーエムジー(OMG)です。

2020年7月時点、オーエムジー(OMG)の時価総額は、全世界で2,500種類以上存在する暗号資産(仮想通貨)のうち、第40位となっています。

OMG Networkの特徴

イーサリアムを基盤として開発されたOMG Networkは、イーサリアムと比較して、取引手数料が安く、取引の処理速度も早い、という特徴があります。

これはOMG Networkが、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題の解決に取り組んだ結果です。

イーサリアムにおけるスケーラビリティ問題とは、ブロックサイズの上限が設定されていることが理由で、イーサリアム(ETH)またはERC-20トークンの送付遅延が発生したり、送付手数料が高騰する問題を指します。

スケーラビリティ問題は、OMG Networkが掲げる「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供」を実現する上で、解決しなければならない問題でした。

OMG Networkはこの問題を解決するために「More Viable Plasma」と呼ばれる仕様に基づいてネットワークを構築し、その結果、取引は1秒あたり数千件の処理が可能となり、取引手数料はイーサリアムの平均的な手数料の約3分の1に抑えられました。

※処理件数及び取引手数料はネットワーク状況によって変動します。

OMG Networkの今後

2020年6月1日、OMG Networkはイギリス領ヴァージン諸島に本社を構える暗号資産取引所Bitfinexと提携することを発表しました。この提携により、ステーブルコインであるテザー(USDT)が、OMG Networkを利用して送付することが可能になるとされています。

ステーブルコインはBTC等の暗号資産と比較して、価格が安定しています。その中で最も時価総額が大きいテザー(USDT)は、米ドルによってその価値が担保されており、1USDT=1USDに近づくように設計されています。

またOMG NetworkのCEOであるVansa氏は、「よりエネルギー効率のよい資産の移動を実現するために、ステーブルコイン発行体や暗号資産取引所と連携している」とも発言しています。

まとめ

暗号資産(仮想通貨)であるオーエムジー(OMG)と、OMG Networkについてご紹介しました。

GMOコインでは「販売所」サービスと「暗号資産FX」サービスでオーエムジー(OMG)をお取引いただけますので、気になる方はこの機会にオーエムジー(OMG)のお取引をご検討されてみてはいかがでしょうか?

《取引にあたっての注意事項》
・取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、こちらをご確認ください。
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・相場が大きく変動した場合、注文価格と、実際の約定価格との間に差が生じる場合があります。
・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、こちらをご確認ください。
・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
・暗号資産取引は、元本を保証するものではなく、価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
・物品の購入・売却や借受またはサービスの提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用できます。なお、暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。

《暗号資産(仮想通貨)に関するリスクについて》
・暗号資産は本邦通貨又は外国通貨ではありません。また、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
・暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失うことがあります。
・暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。
・暗号資産の価格が変動することによって元本の損失が発生することがあります。
・当社はお客様の資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。

ページTOPに戻る
かんたん口座開設