暗号資産(仮想通貨)の取引はアプリがおすすめ!メリット・デメリットとGMOコインのアプリの使い方

最終更新日:2020/04/20

暗号資産(仮想通貨)の取引はウェブサイトからだけでなく、スマートフォン向けのアプリからも行うことができます。では、暗号資産(仮想通貨)の取引をアプリで行った場合は、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?GMOコインのアプリの使い方と合わせて解説します。

暗号資産(仮想通貨)のアプリとは

暗号資産(仮想通貨)に関連するアプリは多数ありますが、大きく以下の2種類に分類されます。
暗号資産(仮想通貨)取引所が提供しているアプリ
暗号資産(仮想通貨)取引所以外が提供しているアプリ
それぞれどのような機能があるのか、確認していきましょう。

暗号資産(仮想通貨)取引所が提供しているアプリ

暗号資産(仮想通貨)取引所が提供しているアプリでは、暗号資産(仮想通貨)の取引(購入・売却・レバレッジ取引)や、日本円の入出金、暗号資産(仮想通貨)の預入・送付などのサービスを利用することができます。

例えばGMOコインでは、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」と「ビットレ君」という2つのアプリを提供しています。ウェブサイトにアクセスしなくても、アプリひとつで取引を完結できるのが特徴のひとつです。

暗号資産(仮想通貨)取引所以外が提供しているアプリ

暗号資産(仮想通貨)取引所以外の業者が提供しているアプリでは、ポートフォリオ、ニュース、チャートなど、暗号資産(仮想通貨)に関連するサービスの利用ができます。

暗号資産(仮想通貨)取引所が提供しているアプリとは異なり、暗号資産(仮想通貨)の取引はできませんが、サービスによってはAPI連携をすることで、複数の取引所で所有している暗号資産(仮想通貨)を1つのアプリ上で管理することができます。

暗号資産(仮想通貨)をアプリで取引するメリット・デメリット

アプリを使った取引には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?それぞれ確認していきましょう。

暗号資産(仮想通貨)の取引をアプリで行う際のメリット

アプリを使った取引で生じるメリットはいくつかありますが、ここでは以下2つを紹介します。

パソコンがなくても取引可能

スマートフォン向けのアプリであれば、パソコンを持っていなくても手軽に暗号資産(仮想通貨)の取引を行うことができます。

また、スマートフォンはパソコンとは違いスペースをとることがないため、例えば電車の中やカフェなどでも取引を行うことができます。

暗号資産(仮想通貨)は急に大幅な価格変動が生じることがあるため、外出中など場所を選ばずに取引できるということはメリットのひとつと言えるでしょう。

プッシュ通知で価格変動を通知してくれる

アプリによってはプッシュ通知機能が備わっている場合があります。

例えばGMOコインが提供している「GMOコイン 暗号資産ウォレット」では、前日の終値と比較して価格が上昇、または下落した際に、現在価格と前日比をプッシュ通知でお知らせしています。そのため、外出中などに価格が変動した場合でも、プッシュ通知によって価格が変動したことや、前日比の騰落率などの情報を知ることができます。

また、GMOコインが提供している暗号資産FX専用アプリ「ビットレ君」では、各銘柄ごとのレートで1分間に大きな価格変動が発生した際にプッシュ通知が配信されるなど、アプリによって異なる機能が実装されています。

暗号資産(仮想通貨)の取引をアプリで行う際のデメリット

アプリを使った取引を行うメリットを知った上で、デメリットについても知っておくと良いでしょう。アプリを使った取引で生じるデメリットを2つご紹介します。

スマートフォンを紛失する可能性がある

スマートフォンはパソコンと比べると携帯していることが多いため、紛失するリスクも高くなります。万が一暗号資産(仮想通貨)を所有している状態でスマートフォンを紛失してしまった場合、暗号資産(仮想通貨)を盗難される可能性があります。

スマートフォンは常に紛失する可能性を想定し、パスコードや生体認証(顔認証・指紋認証)などの各種セキュリティをあらかじめ設定しておくと良いでしょう。

アプリを提供していない場合がある

現在多くの暗号資産(仮想通貨)取引所でスマートフォン向けのアプリが提供されていますが、全ての暗号資産(仮想通貨)取引所でアプリの提供が行われているわけではありません。

そのため、アプリを使った取引を行いたい場合は、口座開設を行う前にその暗号資産(仮想通貨)取引所がアプリを提供しているかどうか確認すると良いでしょう。

また、アプリを提供している場合であっても、利用したいサービスや機能を実装していない場合があります。アプリの提供の有無を確認する際は、利用したいサービスや機能がアプリに実装されているのか、あわせて確認することをおすすめします。

GMOコインのアプリ①「GMOコイン 暗号資産ウォレット」

アプリを使った取引のメリット・デメリットを確認したところで、GMOコインが提供しているアプリについてみていきましょう。まずは、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の特徴や使い方についてみていきましょう。

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の特徴

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は暗号資産(仮想通貨)の取引(購入・売却・レバレッジ取引)や日本円の入出金、暗号資産(仮想通貨)の送付・預入などのサービスが利用できます。

暗号資産(仮想通貨)の取引は、GMOコインが提供しているサービスのうち、「販売所」、「取引所(現物)」、「取引所(レバレッジ取引)」を行うことが可能です。また、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」では、暗号資産(仮想通貨)の価格情報を「ウィジェット機能」と、「プッシュ通知」を使って確認することができます。

暗号資産(仮想通貨)の価格を手軽に確認できるウィジェット機能

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」のウィジェット機能は、GMOコインで取り扱いのある暗号資産(仮想通貨)のリアルタイム価格、前日比の騰落率を手軽に確認することができるサービスです。

ウィジェット機能にはチャート情報が表示されており、銘柄名を選択することで各銘柄のチャートに変更されます。また、チャートの時間軸を変更することもでき、「5分」「1日」「1月」の中から任意の時間軸に自由に切り替えることが可能です。

時間毎の価格をお知らせするプッシュ通知

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」のプッシュ通知は、毎日全6回、「9時」「13時」「17時」「21時」「1時」「5時」に配信します。なお、睡眠中の通知が不要な方は、夜間の通知設定を変更することで、22時~翌8時までの通知をOFFにすることも可能です。

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」を使った取引方法

ではここで、「GMOコイン 暗号資産ウォレット」を使った暗号資産(仮想通貨)の取引手順を確認しておきましょう。

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」では、「販売所」「取引所(現物)」「取引所(レバレッジ)」の3つの方法で取引ができますが、今回は「販売所」サービスを使ったビットコイン(BTC)の購入方法を手順に沿ってご紹介します。

アプリを立ち上げます。
※アプリをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
iOSは「こちら」
Androidは「こちら」

ログイン情報を入力します。

二段階認証のコードを入力します。

利用するサービスを選択します。画面下部のタブが「レート」になっていることを確認し、画面上部にあるサービス名(ここでは「取引所(現物)」)をタップします。

「取引サービス選択」という画面が表示されるので、今回使用する[販売所]をタップします。

画面が遷移したら取引を行う銘柄を選択します。今回はビットコイン(BTC)を購入するので、[BTC]をタップします。

ビットコイン(BTC)の購入方法は「金額指定」と「数量指定」の2種類があります。(ここでは金額指定の手順をご紹介します。)

「金額指定(円)」の場合は、購入したい日本円の金額を入力し、[購入]ボタンをタップします。

購入ボタンをタップした後、「注文確認画面」が表示されるので、注文内容に問題がなければ、[注文確定]ボタンをタップしてください。これで購入完了です。

GMOコインのアプリ②「ビットレ君」

次に、暗号資産FX専用アプリ「ビットレ君」をご紹介します。

「ビットレ君」の特徴

「ビットレ君」は暗号資産FXに特化したスマートフォン向けのアプリです。多種多様な注文方法、テクニカル指標など、取引を行うのに必要な機能が整備されています。

状況に応じて使い分けができる注文方法

ビットレ君は状況に応じて全6種類の注文方法から選択することができます。

成行注文
成行注文は暗号資産(仮想通貨)の価格を指定せずに注文する方法です。注文は、取引を希望する数量を入力し[BID(売)]または[ASK(買)]ボタンをタップすることで取引が成立します。


スピード注文
スピード注文は即時発注ができるサービスです。取引数量と[BID(売)]または[ASK(買)]をタップするだけで成行注文を出すことができます。


通常注文
通常注文は暗号資産(仮想通貨)の価格を指定して注文する方法です。買建または売建したい暗号資産(仮想通貨)の「数量」と「価格」を入力して注文を行います。すぐに取引が成立する成行注文とは異なり、注文した条件に達した場合、取引が成立します。


OCO注文
OCO注文は、指値注文と逆指値注文を同時に出す方法です。指値、または逆指値のどちらかが成立した場合、成立していないもう片方の注文は自動的にキャンセルとなります。
例えば1BTC=80万円の買ポジションを持っていた場合
「1BTC=90万円」になったら利益を確定させるための売注文
「1BTC=70万円」になった場合、損失を限定的にするための売注文
といった異なる2つの注文を同時に出すことができます。


IFD注文
IFD注文は、新規注文を出す際に、あらかじめ決済注文まで出すことができる注文方法です。
例えば「1BTC=90万円」で買ポジションをもち、「1BTC=100万円」に達したら売却するといった注文を、新規注文を出す際に行うことが可能です。


IFDOCO注文
IFDOCO注文は、IFD注文と、OCO注文を組み合わせた注文方法です。IFD注文で出すことができる決済注文を、OCO注文のように2つ同時に出せるようになっています。
例えば
「.1BTC=90万円」になったら買ポジションを持つ(新規注文)
「1BTC-=100万円」になったら利益を確定するために売却する(決済注文)
「1BTC=80万円」になったら損失を限定的にするために売却する(決済注文)
といった注文を出すことが可能です。
なお、IFDOCO注文は、OCO注文と同様に片方の決済注文が成立した場合、成立していないもう片方の注文は自動的にキャンセルとなります。

全10種類のテクニカル指標が利用できる高機能チャート

「ビットレ君」は全10種類のテクニカル指標が利用できる「高機能チャート」が実装されています。チャートは「トレンド系」と「オシレーター系」の2つに分類されます。

○トレンド系(チャートエリア)
単純移動平均線
指数平滑移動平均線
ボリンジャーバンド
一目均衡表
平均足

○オシレーター系(テクニカルエリア)
MACD
RSI
DMI/ADX
ストキャスティクス
RCI

「ビットレ君」を使った取引方法

「ビットレ君」で利用できる6種類の注文方法のうち、今回は「スピード注文」を使った注文手順をご紹介します。

アプリを立ち上げます。
※アプリをお持ちでない方は「こちら」からダウンロードできます。
iOSは「こちら」
Androidは「こちら」

「ログイン情報」を入力します。

「二段階認証」コードを入力してください。

画面下部にあるタブの「銘柄」をタップします。

取引したい銘柄を選択しましょう。今回はビットコインの取引を行いますので、[BTC/JPY]をタップしてください。

画面下部にある「スピード注文」をタップします。

「取引数量」に取引したいビットコイン(BTC)の数量を入力します。

[BID(売)]または[ASK(買)]をタップします。これで注文が完了します。

まとめ

スマートフォン向けのアプリを使った暗号資産(仮想通貨)の取引を、メリットやデメリットを踏まえて解説しました。スマートフォンを使った取引を行いたい場合は、事前にアプリの有無や利用したいサービスの機能が実装されているかを確認すると良いでしょう。

また、GMOコインが提供するアプリは2種類あり、その用途は異なりますので、使用目的に合わせて使い分けましょう。今回ご紹介したGMOコインのアプリは以下からダウンロードしてご利用いただけます。

「GMOコイン 暗号資産ウォレット」

『GMOコイン 暗号資産ウォレット』アプリのイメージ

GMOコイン 暗号資産ウォレット』は無料でご利用いただけます。

  • App StoreへのQRコード

    App Store

  • Google PlayへのQRコード

    Google Play

・ご利用料金:無料(通信料金などは、お客様のご負担になります。)

「ビットレ君」

『ビットレ君』アプリのイメージ

ビットレ君』は無料でご利用いただけます。

  • App StoreへのQRコード

    App Store

  • Google PlayへのQRコード

    Google Play

・ご利用料金:無料(通信料金などは、お客様のご負担になります。)

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