ビットコイン(BTC)の積立とは?積立のメリットや注意点を解説

最終更新日:2020/05/29

いざビットコイン(BTC)を購入しようと準備をしたときに、「いつ、どれくらい買うべきかわからない」という悩みが生じる場合もあるでしょう。そんなときは、「ビットコイン(BTC)の積立」を検討してみるのも選択肢のひとつです。

ビットコイン(BTC)の積立とは

「ビットコイン(BTC)の積立」とは、ビットコイン(BTC)に対して「積立投資」をしていく、ということです。では、「積立投資」とはどのようなものでしょうか?

積立投資とは

積立投資とは、一定の期間ごとに、一定の金額や口数の金融商品(株式や投資信託など)を買い付ける投資方法です。

近年では「つみたてNISA」という、少額による長期的な投資を支援するための非課税制度も話題となっています。

つみたてNISAとは(金融庁ウェブサイト)
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/overview/index.html
※なお2019年12月現在、暗号資産(仮想通貨)への投資についてはつみたてNISAの対象となっていません

ドル・コスト平均法

積立投資の際には、一定の金額を買い付ける「ドル・コスト平均法」がおすすめされるケースも多いようです。

「ドル・コスト平均法でビットコイン(BTC)を積み立てる」と初めて聞くと、複雑な投資方法に聞こえる場合もあるかもしれません。しかし実際には、「毎月、月末に、1万円分のビットコイン(BTC)を購入する」といった、比較的シンプルな投資を継続的に行っていく方法になります。

ビットコイン(BTC)の積立を行うメリット・デメリット

積立投資、ドル・コスト平均法について確認したところで、今度はビットコイン(BTC)の積立を検討するために、そのメリット・デメリットについてみていきましょう。

ビットコイン(BTC)の積立のメリット

定額で定期的に購入をするため、ビットコイン(BTC)の価格が高い時期には少なく、低い時期には多く購入されることになります。その結果、短期的な価格上昇や価格下落によって生じる損失の程度を軽減できるケースがあります。

ビットコイン(BTC)の積立デメリット

少額を長期的に投資していく手法であるため、短期間での大きなリターンを狙う場合には向いていません。

ビットコイン(BTC)の積立を行う際に知っておきたいこと

ビットコイン(BTC)の積立のメリットとデメリットを比較したうえで、実際に積立投資をしていこうと決めた場合に、いくつか注意すべき点があります。

積立投資であっても余剰資金を使った運用を

積立投資は少額でできるというイメージをもたれることが多いものの、その「少額」がいくらなのかは、個々人で異なります。
まずは生活に必要な資金を積立に回さないことは大前提ですが、他の金融商品への投資などとの兼ね合いも踏まえ、積み立てる金額をいくらにするのが適正かを検討するとよいでしょう。

セキュリティ対策は万全に

積立投資であってもそうでなくても、暗号資産(仮想通貨)である以上、盗難リスクに対するセキュリティ対策は必須です。リスクを下げるための対策としては、大きく分けて「セキュリティ体制の整ったサービスを選ぶ」「フィッシングサイトなど個人を標的にしたハッキング対策をする」の2つが挙げられます。
セキュリティ体制の整ったサービスを選ぶ
金融サービスを利用する際には、顧客資産の管理方針やセキュリティ対策についてWEBサイトなどで公表しており、その内容について理解したうえで安心できると判断したサービスを利用しましょう。また金融以外のサービスを利用する場合であっても、個人情報を預けるようなサービスを利用する際には、個人情報の管理体制やセキュリティ対策の整っているサービスを利用するよう心がけましょう。

フィッシングサイトなど個人を標的にしたハッキング対策をする
フィッシングサイトやなりすましメールなど、個人を標的としたハッキングは日々試みられています。下記の情報などを参考にしつつ、ハッキング被害に遭わないよう注意しながらサービスを利用しましょう。


「セキュリティについて注意すべき点を教えてください」
https://support.coin.z.com/hc/ja/articles/360038097613

まとめ

ビットコイン(BTC)の積立について、積立投資の概要や、メリットやデメリットを含めてみてきました。実際に積立投資をしていくと決めた場合には、積立をする際の注意点を十分に確認した上で、リスク対策をしてから積立を開始するとよいでしょう。

コラム一覧へ戻る

ページTOPに戻る

《取引にあたっての注意事項》
・取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、こちらをご確認ください。
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、こちらをご確認ください。
・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産(仮想通貨)の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
・暗号資産(仮想通貨)取引では価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

《暗号資産(仮想通貨)に関するリスクについて》
・暗号資産(仮想通貨)は、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
・暗号資産(仮想通貨)取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産(仮想通貨)を利用することができず、その価値を失うことがあります。
・暗号資産(仮想通貨)は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。
・暗号資産(仮想通貨)の価格が変動することによって損失が発生することがあります。
・当社はお客様の資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。