
【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)の買い方を解説!
GMOコインの取引環境で自動売買を行えるGPT-Tradeは、GMOコインとのAPI連携には費用もかからず、基本的な機能は無料で利用することもできますが、本格的に活用する場合は、有料プランを検討する価値があります。
本記事では、無料プランでもできることと有料プランでできることを整理しながら、どのような場面で有料プランが役立つのかを、大きく3つに分けて解説します。
GPT-Tradeで公表されている課金プランは以下の表のとおりになります。
| Trial | Blue | Silver | Gold | Diamond | |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額 | 無料 | 480円(税込) | 2,400円(税込) | 4,980円(税込) | 9,980円(税込) |
| 年額 | 無料 | なし |
18,000円(税込) (¥10,800/年お得) |
36,000円(税込) (¥23,760/年お得) |
72,000円(税込) (¥47,760/年お得) |
GPT-Tradeのプランは、Trial・Blue・Silver・Gold・Diamondの5種類に分かれています。課金プランの内、Blueは月額のみですが、Silver以降は年額で申し込むことで、利用料を抑えることができます。
基本的な機能をTrialで体験し、使い方を理解したら、必要に応じて課金プランへ移行していくプラン構成になっています。
GPT-Tradeの各機能の基礎的な部分を体験できるのが、無料のTrialプランの位置づけです。
GPT-Tradeの裁量トレードは、無料・有料を問わず利用できます。
Trialプランでは、CトレでAPI連携1サービスにつき最大2本まで自動売買を動かせます。
GMOコインは暗号資産・FXそれぞれでGPT-TradeとAPI連携できます。両方のAPI連携を済ませていれば、
・GMOコインの暗号資産で最大2本
・GMOコインのFXで最大2本
と、実質合計4本の自動売買を同時に運用可能です。
シミュレーションはCトレの設定を検証する上で重要な機能です。Trialプランでは、Cトレのシミュレーション機能を1か月に10回まで利用できます。
※Cトレの同時運用可能数と同じく、GMOコインとAPI連携していれば、1か月間でFXで10回、暗号資産で10回、事実上は合計20回までシミュレーションを行えます。
GPT-Tradeで利用できる、選択式の自動売買「シグナルトレード(後述)」のストラテジー(シグナル)を閲覧し、シグナルの概要やパフォーマンスを確認できます。
GPT-Tradeの各機能は、プランのアップグレードによって拡張されていきます。
| Trial | Blue | Silver | Gold | Diamond | |
|---|---|---|---|---|---|
| CトレMarket (最大稼働本数) |
2 | 4 | 10 | 20 | 30 |
| CトレLimit (最大稼働本数) |
2 | 4 | 10 | 20 | 30 |
| シミュレーション (月間利用回数) |
10 | 20 | 50 | 100 | 200 |
| シグナルトレード (最大同時稼働) |
閲覧のみ | 2 | 5 | 10 | 20 |
Cトレの最大稼働本数が、Trialプランよりも多くなります。同時稼働数が増えるため、複数の通貨ペアや異なるレンジ設定を組み合わせた分散運用が可能になります。
例えばBlueプランならCトレの自動売買を4本まで同時に動かせるようになり、ポートフォリオを拡大していくなら、より上位のプランへの移行を検討できます。
1か月に行えるシミュレーション回数も増加します。この回数が増えることで、複数のレンジや値幅設定を比較しながら、よりよい設定を検討しやすくなります。
有料プランでは、シグナルトレードを実際に運用できるようになります。Blueプランでは2本まで運用可能で、上位のプランになるほど最大同時稼働数が増えていきます。

ホーム画面から「シグナルトレード」をクリックすることで、自動売買のストラテジーの一覧が表示されます。
シグナルトレードは、Cトレとは異なり、あらかじめ通貨ペアや売買設定が決まった自動売買を「選択するだけ」で運用を始められるシステムです。「フォロー」することで「マイシグナル」にシグナル(自動売買戦略)が登録されます。シグナルを運用するにはフォローすることが必要になります。
MetaTraderの自動売買プログラムであるEA(Expert Advisor)の自動売買は、ロジックがブラックボックスになっていることがありますが、シグナルトレードはどのような仕組みで取引されるか概要が説明されており、ロジックを事前に知った上で運用計画を立てられる点が大きな特徴です。

それぞれのシグナルは売買期間・分類・売買種別・分類・時間足などがタイトルで示されており、概要でトレンド判断や新規注文・決済注文のタイミング、リスク管理も確認できます。パフォーマンスなどの評価に基づく「注目度」も、シグナルトレードを検討する際の参考情報になります。
シグナルの閲覧は、有料プランに加入していなくても行えます。

このように、過去相場に対するパフォーマンス統計を確認することもできます。トレード頻度やプロフィットファクター、最大ドローダウンの数値データの他、グラフの山で実現損益と評価損益(含み損益)を視覚的に確認できます。

閲覧したシグナルを「フォロー」すると、マイシグナルのリストに登録されます。マイシグナルのリストから「稼働する」のボタンを押せば、自動売買の運用が始まります。
シグナルの実運用には有料プランへの加入が必要になりますが、無料プランでも事前にシグナルの概要やパフォーマンスを確認できます。その上で、必要に応じて有料プランへの登録を検討するとよいでしょう。
GPT-TradeのCトレは、通貨ペアや想定レンジ、注文値幅などを設定して運用するリピート自動売買です。有料プランになると同時に稼働できる本数が増えるため、より柔軟な運用が可能になります。
まず、Cトレの同時稼働数が増えることで、異なる特徴を持つ通貨ペアを組み合わせて値動きの偏りによるリスクを抑える運用や、同じ通貨ペアで値幅やレンジの異なる設定を組み合わせることができるようになります。
例えば、BlueプランではCトレを4本まで同時に稼働させることができるので、以下のような運用例が考えられます。
①メキシコペソ円でレンジを広めに取り、スワップポイントを重視する買い運用
②ドル円でレンジを狭めに取り、売買益を重視する買い運用
③ユーロドル、ポンドドルなどの活発な値動きで細かな売買益を狙う運用
④豪ドル円の上昇トレンドに追従していく買い運用
Cトレの同時稼働数はプランによって異なります。TrialプランではFX、暗号資産でそれぞれ最大2本ずつですが、有料プランでは以下のように拡張されます。
Blueプラン:それぞれ最大4本ずつ
Silverプラン:それぞれ最大10本ずつ
Goldプラン:それぞれ最大20本ずつ
Diamondプラン:それぞれ最大30本ずつ
自動売買戦略の同時稼働数が増えるほどポートフォリオの多様性を高めやすくなり、例えば特定の通貨ペアの値動きに依存しすぎない安定的な運用も目指しやすくなります。
Cトレの自動売買は、設定するレンジや注文値幅、注文数量などによって運用結果が大きく変わります。そのため実際に運用を始める前にシミュレーションを行い、想定されるリスクや収益のバランスを確認することが重要になります。
プランによって、月に行えるシミュレーションの回数は以下のようになっています。
Trial:10回
Blue:20回
Silver:50回
Gold:100回
Diamond:200回
シミュレーション回数が増えることで、複数の条件を比較しながら運用方針を検討しやすくなります。
例えばCトレでは、「想定レンジ」「注文値幅」「注文数量」というそれぞれの条件の違いによって、必要証拠金や最大ドローダウン、想定される収益がどのように変化するかを事前に確認できます。
シミュレーション回数に余裕があるほど、こうした条件の違いを比較しながら設定を調整できるため、自分の資金量やリスク許容度に合った運用を設計しやすくなります。
また、複数の通貨ペアや複数のレンジ設定を組み合わせて運用する場合にも、それぞれの設定を事前に検証できるため、分散運用の精度を高めることにもつながります。
このようにシミュレーション回数の増加は、単に試行回数が増えるだけでなく、自動売買の設定をより納得感を持って選択できるようになるという点で大きなメリットがあります。
複数のCトレ設定を同時に運用する場合には、それぞれの設定を事前に比較検証する機会が増えるため、有料プランのメリットをより活かしやすくなります。
※シミュレーションは過去の相場を対象にしたものであるため、将来の利益を保証するものではありません
「GPT-Trade」のご利用には別途、投資顧問料手数料がかかります。また、GMOコインの「外国為替FX」では、API経由のお取引の場合、API手数料が別途かかります。
GPT-Tradeは、トレードアドバイザリーテクノロジーズが提供する、暗号資産及びFXの投資に対応した一般投資家向けの売買シグナル提供サービスです。「GPT-Trade」は、当社が運営するサービスではありません。ご不明な点は、サービス提供元(トレードアドバイザリーテクノロジーズ)までお問い合わせください。
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