
【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)の買い方を解説!
暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際は、一般的に手数料が発生します。手数料の金額は各暗号資産(仮想通貨)取引所ごとにさまざまですが、できる限り抑えて効率的に取引を行いたいものです。
そこで、GMOコインで発生する手数料を
暗号資産(仮想通貨)の売買で発生する手数料
暗号資産(仮想通貨)の売買以外で発生する手数料
に分類して確認するとともに、手数料を抑えて効率的に取引する方法をご紹介します。

まずは暗号資産(仮想通貨)の売買を行った際に発生する手数料について確認していきます。
GMOコインでは、4つのサービスを利用して暗号資産(仮想通貨)を売買することができます。それぞれのサービスで暗号資産(仮想通貨)の売買を行う場合、どのような手数料が発生するのか順にみていきましょう。
注文手数料:無料
「販売所」で暗号資産(仮想通貨)の売買を行う場合、注文手数料は無料となります。しかし、「販売所」にはスプレッドと呼ばれる売値と買値の価格差があり、この価格差が実質的な手数料として発生します。
注文手数料:無料
ロスカット手数料:無料
レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%
「暗号資産FX」は注文手数料、ロスカット手数料は無料ですが、レバレッジ手数料が発生します。レバレッジ手数料は毎営業日(祝日を含む)、日本時間朝6:00時点の建玉保有状況を基準とし、日本時間の朝6:00をまたいで建玉を保有している場合、建玉ごとに手数料が発生します。
注文手数料:Maker:-0.01%
Taker:0.05%
「取引所(現物)」では、注文手数料が発生します。注文手数料は、指値注文を行った場合はMaker手数料として-0.01%分の手数料が、成行注文を行った場合は0.05%分のTaker手数料がそれぞれ発生します。
注文手数料:無料
ロスカット手数料:建玉ごとに0.5%
レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%
現引き/現渡し手数料:建玉ごとに20%
「取引所(レバレッジ取引)」は、注文手数料は発生しませんが、「ロスカット手数料」、「レバレッジ手数料」、「現引き/現渡し手数料」が建玉ごとにそれぞれ発生します。
「現引き」とは、買建玉を決済する際に、自己資金の中から建玉代金を支払い、暗号資産(仮想通貨)(現物)を受け取る決済方法を指します。反対に「現渡し」とは、売建玉を決済する際に、元々保有している暗号資産(仮想通貨)(現物)の中から同銘柄・同数量の暗号資産(仮想通貨)を差し出し、代金を受取ることで決済する方法のことを指します。

暗号資産(仮想通貨)の取引を行うにあたって、暗号資産(仮想通貨)の売買以外にも手数料が発生する場合があります。ここでは、暗号資産(仮想通貨)の売買以外のサービスで発生する手数料について確認しておきましょう。
まずは日本円の入出金を行う際に発生する手数料です。
GMOコインが提供している「即時入金」「振込入金」「出金」3つのサービス内容と手数料を確認します。
入金手数料:無料
GMOコインが提携しているインターネットバンキングの口座からすぐにお客さまの口座に入金することができ、リアルタイムで余力に反映されるサービスです(※)。24時間365日、お手続きが可能です。(各金融機関のメンテナンス時を除く)
(※)お客様のご利用環境や即時入金の手続き状況により、入金反映に時間がかかる場合がございます。
入金手数料:無料(各金融機関の振込手数料はお客さま負担)
振込入金は各金融機関の口座から振込を行うことでGMOコインのお客さま口座へ入金できるサービスです。どの金融機関からでも入金が可能となっています。
振込入金の振込先口座は、「GMOあおぞらネット銀行」と「楽天銀行」の2行から選択することができます。
出金手数料:無料
送付・預入手数料:無料
暗号資産(仮想通貨)の送付・預入を行う際に発生する手数料です。手数料はどちらも無料となります。ただし、預入の際に発生するマイナーに支払う手数料は、お客さまの負担となります。

ここまで、GMOコインを使って暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際に発生する手数料について確認しました。
ここからは、手数料を安く抑えるためのポイントをご紹介します。
ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)の現物を購入する場合、GMOコインでは「販売所」と「取引所(現物)」の2つのサービスのどちらかをお選びいただけます。
「販売所」では注文手数料が無料ですが、実質的な手数料としてスプレッドが発生します。
一方、「取引所(現物)」でもスプレッドは発生しているものの、「販売所」よりスプレッドが狭いことが多いほか、Maker手数料がマイナスになっているため、取引を行うと手数料を受け取ることができる仕組みとなっています。そのため、「取引所(現物)」にて暗号資産(仮想通貨)の現物を購入する際に、「指値」の注文を行ってMaker手数料を得ることによって、実質の手数料を安く抑えることができます。
ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)を購入する際には、暗号資産(仮想通貨)取引所で開設した口座に日本円を入金する必要があります。入金の回数を重ねることで手数料がかさみ、負担となってしまう可能性がありますので、日本円の入金手数料が無料のサービスを利用すると良いでしょう。
GMOコインの即時入金を活用すると、手数料が無料なうえ、リアルタイムに入金が反映されるため、暗号資産(仮想通貨)をすぐに取引することができます(※)。
また、出金手数料も無料なため、暗号資産(仮想通貨)で得た利益を目減りさせることなく日本円を出金することができます。日本円の入出金手数料は取引所ごとに異なりますので、しっかりと事前に確認しておくことをおすすめします。
(※)お客さまのご利用環境や即時入金の手続き状況により、入金反映に時間がかかる場合があります。
暗号資産(仮想通貨)の取引で発生する手数料について、GMOコインのサービスを例にあげてご紹介しました。どのサービスでどのようなの手数料が発生するのかをしっかりと理解した上で、取引所を選択することをおすすめします。
また、今回ご紹介した各種手数料は、利用する暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際の判断材料のひとつです。その他にも判断材料として取扱銘柄数、サポート、サービスなど多数ありますので、それらを含めて目的にあった暗号資産(仮想通貨)取引所を選択すると良いでしょう。