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GMOコインと連携したGPT-Tradeでできること

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GMOコインでは、FXと暗号資産をお取引いただけます。すでに裁量トレードをされていて、「もう一つ、資産運用の選択肢があれば」と感じる方もいるのではないでしょうか。

GMOコインの口座は、外部サービス「GPT-Trade」と接続することで、自動売買という選択肢を追加することが可能です。売買の執行はGMOコインの口座内で行われるため、これまでの取引環境を維持したまま、新たな運用スタイルを検討できます。

本記事では、GMOコインと連携したGPT-Tradeでできることを整理していきます。

GMOコイン同様のスプレッドで多様なトレードができる

GMOコインの口座は、API連携を通じてGPT-Tradeと接続することができます。資金は引き続きGMOコインの口座内で管理され、売買の執行も同口座内で行われます。

スプレッドや約定環境といった取引条件も従来どおりです。自動売買を始めるために新たに別の口座を開設したり、資金を移動させたりする必要はありません。

GPT-Tradeについては、以下の記事もご参照ください。
GMOコインと連携できるGPT-Tradeでおまかせ自動売買<PR>

GPT-Tradeでの取引には、基本的にGMOコインのスペックがそのまま適用されます。

※2026年2月16日現在
※変動制スプレッドの参考値

GMOコインは、FXのスプレッドを変動制で提供しています。市場の状況に応じてこの値は変わりますが、GPT-Tradeでの売買にも適用されるため、これまでの環境を維持したまま、自動売買を取り入れることが可能です。

メキシコペソ/円(MXN/JPY)などの高金利通貨ペアを活用する場合、価格変動による売買差益に加え、買いポジションによるスワップポイントの受け取りも運用の一要素となります。API連携を利用した自動売買と組み合わせれば、機械的に売買を繰り返す運用と、受け取りスワップの双方を意識した戦略を検討できます。

GMOコインのFXは、API連携の場合、100通貨単位から取引を始めることができます(※TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPYは10,000通貨単位から)。少額から自動売買を始め、実際の値動きや運用状況を確認しながら段階的に取引数量を調整していくことも可能です。自動売買を取り入れる際にも、リスクを抑えながら運用を検討できます。

GPT-Tradeは裁量トレードも自動売買も併用できるツールです。ポジションや証拠金の管理を一つの口座内で行えるため、資金やリスクの管理の面でも運用状況を把握しやすい環境になっています。

※GMOコインのFXではAPI手数料がかかります。また別途GPT-Tradeを利用する場合にはAPI連携手数料が発生します。ご利用にあたっては事前に条件をご確認ください。

高機能なリピート自動売買、「Cトレ」が運用できる

GMOコインと連携できるGPT-Tradeは、いわゆるリピート自動売買の「Cトレ」が目玉機能の一つです。Cトレは、一定の価格帯に複数の注文を等間隔に配置して、相場が上下するたびに新規建てと利益確定を繰り返します。

(例)GPT-Trade内Cトレ・EUR/USDリピート買い戦略

リピート自動売買はその性質から、特にレンジ相場で強みが発揮されます。価格が一定の範囲を行き来する局面が長く続いている場合、上下の値動きを繰り返すたびに利益を積み重ねていくことが期待できます。

決まった条件に従い、感情に左右されず24時間稼働してくれるのが、自動売買の大きな強みとして知られています。常にチャートを監視している必要もなく、寝ている間もトレーダーの代わりに取引を続けてくれます。

すでに述べたとおり、GMOコインの口座内で取引が行われ、取引環境も今までどおり。これまで裁量トレードで利用していた口座を、そのまま自動売買と組み合わせる運用が可能になります。

また、Cトレは、最長6か月分の過去相場に合わせたシミュレーションで、自分が運用したい自動売買の証拠金の目安や期待できる損益、最大ドローダウンを確認することができます。

あらかじめ用意された戦略をそのまま運用することもできますが、注文を仕掛ける範囲や注文数量、利益確定する値幅も自由に調整できます。そのため、運用計画をよく練った上で始めることも可能な設計になっています。

裁量取引ではエントリーを見送るかもしれない局面でも、あらかじめ設定した条件に基づいて売買するため、運用スタイルの幅を広げる一つの方法といえるでしょう。

※シミュレーションの結果は、将来の利益を保証するものではありません


GMOコインのFXは、API連携を利用した場合、多くの通貨ペアで100通貨単位から取引できます。自動売買を試してみたいけどリスクを抑えたい方にとっては、GPT-Tradeは安心できる入口の一つとなるでしょう。

シグナルトレードで選択型自動売買が可能

GMOコインでは、GPT-Tradeのもう一つの自動売買「シグナルトレード」にも対応しています。これは、あらかじめ用意された戦略(ストラテジー)を選び、その売買シグナルに基づいて自動で取引を行う仕組みです。

自ら細かな設定を行うのではなく、一定の運用方針に基づいて設計された戦略を選択し、自動売買で運用します。

Cトレが「自分で価格帯や条件を設定する自動売買」なら、シグナルトレードは「戦略を選んで運用を始める選択型自動売買」といえます。取引ロジックをゼロから組み立てる必要がないため、自動売買に初めて取り組む方にとっても導入しやすい選択肢です。

(シグナル例)【超短期・双方】スウィング | 雲順張り×BBブレイク逆張り(USD/JPY 5分足)

各戦略の内容や特性はあらかじめ説明されており、最長で過去1年分の相場を対象にしたパフォーマンスも確認できます。運用方針やリスク特性を把握したうえで、フォロー・運用するかどうかを選択できる点も特徴です。

※表示されるパフォーマンスは過去の相場に基づくものであり、将来の利益を保証するものではありません

なお、シグナルトレードも、Cトレと同様、売買の執行はGMOコインの口座内で行われます。これまで利用してきた取引環境で、自動売買の仕組みを追加できる点は共通です。

※シグナルトレードは、GPT-Tradeのプランによって利用環境が異なります

同じアカウント内で、GMOコインの暗号資産もトレードできる

GMOコインは、FXだけではなく暗号資産にも対応しています。GMOコインの暗号資産口座をGPT-TradeとAPIで連携することで、同じアカウント内でFXと暗号資産の双方を管理できます。

もちろん、Cトレやシグナルトレードは暗号資産にも対応しており、UIやシステムはほぼ同一です。同じ操作感で複数の金融資産を取引できるのも、GPT-Tradeの大きな魅力です。

このように、少額から投資を始められるGMOコインの口座は、GPT-TradeとのAPI連携で自動売買にも対応しています。すでにGMOコインで取引している方にも、これからGMOコインで取引を始めようという方にも、新たな資産運用の一つの選択肢になるといえます。

注意事項

「GPT-Trade」のご利用には別途、投資顧問料手数料がかかります。また、GMOコインの「外国為替FX」では、API経由のお取引の場合、API手数料が別途かかります。

GPT-Tradeは、トレードアドバイザリーテクノロジーズが提供する、暗号資産及びFXの投資に対応した一般投資家向けの売買シグナル提供サービスです。「GPT-Trade」は、当社が運営するサービスではありません。ご不明な点は、サービス提供元(トレードアドバイザリーテクノロジーズ)までお問い合わせください。

GPT-Tradeの公式ページ

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