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Maker(メイカー)

暗号資産における Maker(メイカー) とは、取引所の注文板に 新しい注文を提示し、流動性を提供する 取引参加者のことです。すでに板に並んでいる注文を成行注文指値注文などで即座に約定させる Taker(テイカー)とは対照的に、Maker は「取引板に流動性を追加する」役割を担います。取引所の「板(いた)」と呼ばれる、売り手と買い手の希望価格が並んだ注文リストに対して、Maker はその時点では約定しない指値注文などを出すことで、取引板に新たな価格帯の注文を積み上げます。これにより、他のユーザーが取引しやすい環境が整い、市場の流動性向上に貢献します。

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この用語集は、暗号資産の仕組み等を理解していただく際の参考にしていただくことやお客様に対する情報提供を目的として、暗号資産に関してよく使われる用語を説明するものです。
そのため、専門用語や法令用語を一般的な用語に置きかえている場合がありますので、ご了承ください。