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2019/02/20プレスリリース

仮想通貨取引のGMOコイン 取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」リリースのお知らせ 〜数百万人のトレーダーに愛される高性能チャート「TradingView」を採用〜

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して仮想通貨のお取引ができる環境を提供しています。

この度、GMOコインは、取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」をリリースいたしましたので、お知らせいたします。

■取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」とは
「WebTrader」は、取引所(レバレッジ)取引に特化したPC専用の高機能ツールです。ひとつの画面で取引が完結できるように板、高性能なチャート、歩み値、注文機能など、投資家の方々が求める機能を兼ね備えています。
Webブラウザを使ったお取引で、Windows、MacOSいずれもご利用いただけます。

■多種のテクニカル、チャート分割も可能な高機能チャート
テクニカル分析でよく使われる、移動平均、一目均衡表、RSI、フィボナッチ・リトレースメントをはじめ、パラボリックSAR、エリオット波動など数多くのインジケーターが準備されています。一般的な描画機能に加え、ロングポジションやショートポジション、ギャン分析も利用可能で、過去〜現在の状況をテクニカルで分析、未来の変化を描画機能で予測するなど、あらゆるシーンでご活用いただけます。

■ご利用可能なライン描画/インジケーター/足種類
[ライン描画(抜粋)]
トレンドライン、水平ライン、垂直線、円ライン、平行チャネル、フィボナッチ・リトレースメント、ギャン、ピッチフォーク、エリオット波動 など

[インジケーター(抜粋)]
移動平均線、MACD、RSI、EMA、プライス出来高トレンド、ストキャスティクス、モメンタム、ボリンジャーバンド、一目雲、出来高オシレーター、加重移動平均線、Williams アリゲーター など

[足種類]
全9種類(1分、5分、15分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、1ヶ月)

ツールの詳細はこちらから
https://coin.z.com/jp/corp/guide/tool/trader/

■画面イメージ

【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/
会社名  GMOコイン株式会社
所在地  東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表者  代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 仮想通貨の交換・取引サービスの提供
資本金  17.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)

<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの仮想通貨による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、仮想通貨のお取引ができる環境をご提供しています。GMOコインは、安心No.1の仮想通貨交換業者を目指すとともに、仮想通貨業界の発展に貢献してまいります。

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