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お知らせ

2021/04/06

追加証拠金制度の導入(2021/4/21以降)に関するご案内

いつもGMOコインをご利用いただき、誠にありがとうございます。

金融商品取引法に基づき、下記の通り、追加証拠金(追証)制度を導入いたします。

■導入日程
2021年4月21日(水)定期メンテナンス時
※初回の追加証拠金判定は2021年4月22日(木)6:30です

■対象となる口座
個人口座、法人口座

■対象となるサービス
暗号資産FX、取引所レバレッジ

■制度内容

1. 追加証拠金の判定
– 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します(※1)。
– 証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います(※2)。
– 追加証拠金が発生したと判定された時点で、発注中の新規注文(暗号資産FX、取引所レバレッジ)は取り消され、追加証拠金の解消を確認するまでの間、下記の操作が制限されます。
・販売所 買注文
・取引所現物 買注文
・暗号資産FX 新規注文
・取引所レバレッジ 新規注文
・出金(日本円および暗号資産)
– 追加証拠金が発生した場合には、その旨、メールで通知されます。
– 期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。

※1 証拠金維持率、追加証拠金は、下記の式で計算されます。

証拠金維持率 = (日本円の残高 – 取引所現物での買の有効注文により拘束された日本円 – 日本円の出金依頼済金額 + 建玉評価損益)/ 必要証拠金
追加証拠金 = 必要証拠金 – 日本円の残高 – 日本円の出金依頼済金額 – 建玉評価損益

例. 必要証拠金が10,000円、日本円の残高が15,000円、取引所現物での買の有効注文により拘束された日本円が0円、日本円の出金依頼済金額が0円、建玉評価損益が-6,000円の場合

証拠金維持率 = ( 15,000 – 0 – 0 + (-6,000) ) / 10,000 = 90%
追加証拠金 = 10,000 – 15,000 – 0 – (-6,000) = 1,000円

※2 必要証拠金が10,000円、日本円の残高が15,000円、取引所現物での買の有効注文により拘束された日本円が2,000円、日本円の出金依頼済金額が0円、建玉評価損益が-4,000円の場合

証拠金維持率 = ( 15,000 – 2,000 – 0 + (-4,000) ) / 10,000 = 90%
となるため、取引所現物での買の有効注文が取消となり、取引所現物での買の有効注文により拘束された日本円を0円として、下記の通り証拠金維持率が再計算されます。
証拠金維持率 = ( 15,000 – 0 – 0 + (-4,000) ) / 10,000 = 110%

2. 追加証拠金の解消方法
追加証拠金は、下記いずれかの方法で解消が可能です。
– 日本円の入金:追加証拠金の金額以上の日本円を入金する
– 保有建玉の一部またはすべてを決済:建玉の決済により、建玉保有のために拘束されている日本円残高を減額する(※)
– 暗号資産の現物を売却する:売却により受渡しされた日本円を追加証拠金に充当する

※建玉を決済した際、建玉保有のために拘束されている日本円残高が減額される金額は、下記の計算式で計算されます。
必要証拠金 + 建玉決済時の決済損益 – (追証判定時の評価損益)

3. 解消期限
– 解消期限は、土日祝日に関わらず、追加証拠金が発生した営業日の3:00(追加証拠金の判定が行われる6:30から20時間30分後)となります。
– 期限までに追加証拠金が解消されなかった場合、全建玉の強制決済が行われます。
– 追加証拠金が解消された場合には、その旨、メールで通知されます。

4. その他の注意事項
– 追加証拠金の解消は、10分に1回の頻度で確認されます。
– 追加証拠金の発生後、相場変動により証拠金維持率が100%を超えた場合でも、追加証拠金の解消とはならず、期限までに所定の解消手続きが確認できない場合は強制決済となります。
– 追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合、下記の当社所定の手数料が発生します。
暗号資産FX:強制決済の約定レート × 建玉数量 × 0.5%
取引所レバレッジ:建玉レート × 建玉数量 × 0.5%

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