DeFi(分散型金融)
DeFi(Decentralized Finance/分散型金融)とは、銀行や証券会社のような従来の金融機関を介さずに、ブロックチェーン技術を活用して資産の取引や運用を行う、新しい金融の形です。暗号資産(仮想通貨)を中心に急速に拡大しており、世界中の投資家から注目されています。
DeFiでは、スマートコントラクトと呼ばれる自動実行プログラムによって、暗号資産の交換(スワップ)、貸し借り(レンディング)、預け入れによる報酬獲得(ステーキング)、より高い利回りを目指す運用(イールドファーミング)など、従来の金融サービスに近い機能がオンライン上で提供されます。
DeFiは24時間取引可能で、取引の透明性が高く、手数料を抑えられるといったメリットがあります。一方で、プログラムのバグや不正アクセスによるシステムリスク、暗号資産の価格変動リスクなども存在します。そのため、DeFiの仕組みを十分に理解することが重要です。
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この用語集は、暗号資産の仕組み等を理解していただく際の参考にしていただくことやお客様に対する情報提供を目的として、暗号資産に関してよく使われる用語を説明するものです。
そのため、専門用語や法令用語を一般的な用語に置きかえている場合がありますので、ご了承ください。